最近の記事

2008年09月20日

完売御礼

 おかげさまをもちまして,下記のチケットが完売となりました。
ありがとうございました。

当日券の販売はございませんので,ご了承ください。

伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団
第18回定期演奏会
2008年9月23日(火・祝)

ということで最善の演奏をしたいと思います。
posted by ダンベルドア at 20:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年09月17日

危機一髪

外出先の上司から電話。遠方に出張の指令。
でも断る。

なぜならコンサートのリハーサル&本番の日だから。

「個人的な理由ですが,その日は都合が悪いのです。」
「絶対変えられへんのか。」
「絶対変えられません。」
「音楽の発表会なのか。」
知らないはずなのに察しがいい。

「そうです。」
「じゃあ。しょうがないなあ」

おお。
てこでも動かないはずなのにすんなりと切り抜けられた。
危機一髪。
posted by ダンベルドア at 23:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年09月14日

大阪クラシック〜チェロアンサンブル

大阪クラシックの小曽根真のサプライズコンサート。時間が押して10時から10時30分の予定が11時になろうとしていた。
実は次のコンサートチケットを電話予約していたので,鳴り止まぬ拍手を背に公会堂の階段を上の階までかけあがった。

次に聴いたコンサートはこれです。

[49] 11:00-11:30 大阪市中央公会堂 中集会室
チェロ/近藤浩志,庄司 拓,石田聖子,岡尾有紀 曲目:J. S. バッハ/シャコンヌ,ほか 入場料:¥500(全自由)

何しろ前日につながらない電話を何十回もリダイヤルしてやっと予約したチケットだ。
さいわい,まだ始まっていなかった。
というより下の階が終わるのを待って開始を遅らせていたようだ。

ただし会場は平面の集会室にパイプ椅子を並べたものでもうこの時点でどこへ座っても奏者は見えない。

HI3B0192.JPG























辰野金吾設計の重要文化財の名建築の中央公会堂だけあって集会室といっても部屋はヨーロッパのような雰囲気がある。東京駅もこの人の設計である。

このアンサンブルは大阪フィルのメンバーを中心とした4人

■シューマン:民謡風の5つの小品〜第2曲
 この曲の原曲はチェロとピアノでよく弾かれますね。メロディを4人がリレーしていくようなのだが,まったく見えないので誰がひいているのかわからない。もともとチェロ曲だけあってチェロにぴったりののどかなメロディですぐにまどろみの世界に引き込まれるz・z・・z・・・。

■シューマン:トロイメライ
 この曲もチェロに編曲されて良く弾きますが,普通はピアノの原曲のオクターブ下。このアンサンブルでは原曲に忠実に移したらしくメロディがハイトーンです。したがって「蚊が寄ってきそう」なんていってましたね。もともと5重奏の編曲を4重奏に移して弾かれたそうです。

■ダニーボーイ(ロンドンデリー・エアー)
 これはちょっとジャズ風のテイストを加えながら何回も転調していくアレンジ。こういうのいいな。

■バッハ:シャコンヌ
 これは無伴奏ヴァイオリンパルティータの原曲を4つのチェロで弾くもの。ヴァイオリンが低音なのでより和音が重厚だ。この曲は16人くらいのパートのはCDで聞いたが一人1パートだとかえってテンパラメントが伝わる気がする。曲もいいし演奏も良かったのでもっと近くで聴きたかった。

アンコール
■バッハ:G線上のアリア
 最初からプログラムに書いてあったアンコール。
もう,いつ聞いてもすばらしい。


え。もう終わったの?
posted by ダンベルドア at 08:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年09月12日

災い転じて

 急遽,今度の日曜に出勤することになった。
その代休を明日とる。・・・・・・もぎ取る。

その結果,もう一度「大阪クラシック」にいけることになります。

災い転じて福となす。
別に仕事が災いではないですが。

そして明日急遽ジャズピアニストの小曽根真が大阪クラシックの趣旨に賛同して,大植英次とコンサートをやることになったそうだ。
曲目は秘密だって。
小曽根はモーツアルトのピアノコンチェルトをまじめに弾いていて,カデンツァになったらだんだんスィングし始めたのをTVで見たことがある。
どんなのをやるのか楽しみ。

そして,その後チェロカルテットがある。チェロ4台でシャコンヌをやるとかでこれも楽しみ。

明日は整理券を取るために早く行かなくちゃ。
ということでもう寝ます。
タグ:クラシック
posted by ダンベルドア at 00:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年09月07日

大阪クラシック…3

HI3B0167.JPG


今日から1週間「大阪クラシック」が開催されています。

『 この1週間に、2万5千人ほどのひとが御堂筋に集まるという「大阪クラシック 〜御堂筋にあふれる音楽〜」は、今年も、9月7日(日)から、9月13日(土)までの7日間、梅田新道から、なんばまでの16会場、それにザ・シンフォニーホールを加え、計17会場で開催される。演奏会は、大小あわせて 65公演、演奏時間は 30-60分。
 主催は、大阪市、大阪フィルハーモニー協会、御堂筋まちづくりネットワーク、で構成する、大阪クラシック実行委員会。プロデュースは大阪フィルの大植英次 音楽監督。
 一部を除き、ほとんどの会場が無料。満席で入場ができない場合も予想される。』(「関西クラシック音楽情報」より引用)

2008年の全スケジュール→こちら

まあストリート版ラ・フォル・ジュルネみたいなの?

私は直前にどこかのブログで読んで初めて知って,場所も良くわからないけど無料でこれだけの生演奏に接することができるならと,とにかく出掛けてきました。7日間やっているといっても平日は仕事でいけないし・・・・・・

聴いたのは5つ。

[2] 12:30-13:00 相愛学園 本町講堂
ヴァイオリン/伊藤寿江,橋本安弘 ヴィオラ/上野博孝 チェロ/林口眞也
曲目:モーツァルト/弦楽四重奏曲 第22番 変ロ長調「プロシャ王 第2番」
アンコール:ハッピーバースデー(主題,ハイドン風,モーツアルト風,ドヴォルザーク風,ハンガリー風),川の流れのように

プロシャ王はチェロ曲を書かなかったモーツアルトで珍しくチェロが活躍する曲。
 聴き始めてアルファ波が出まくり。恍惚となっていろいろな人の言葉は聞こえたり,いるはずのない指揮者が見えたり,こりゃ寝ぼけていたのかもしれないが・・・・・・。
やはり弦楽四重奏は良い。落ち着いたらそのうちやりたいなぁ。
 アンコールの変奏は楽しかった。

[3] 13:30-14:00 大阪市役所 シティホール
オーボエ/浅川和宏 ヴィオラ/吉田陽子 コントラバス/松村洋介 ヴァイオリン/横山恵理
曲目:ハイドン/オーボエ, ヴィオラ, コントラバスのためのディヴェルティメント,バンハル/ヴァイオリン, ヴィオラ, コントラバスのためのトリオ

 これは市役所のロビーみたいなところでやっていた。途中から入って満席で立ち見だが奏者の姿が見えない。音響はもこもこしている。

[5] 15:00-15:30 相愛学園 本町講堂
ヴァイオリン/鈴木玲子 ピアノ/田口友子
曲目:フランク/ヴァイオリン・ソナタ
アンコール:エルガー/愛の挨拶

 この曲はやはり名曲だ。なんか安心して聴いてここでも眠くなる。2楽章が終わって拍手が来たのもこういう演奏会からか。

[7] 16:30-17:00 大阪市役所 シティホール
コントラバス/池内修二,松村洋介,三好哲郎
曲目:コントラバス・トリオ名曲集
アンコール:チャイコフスキー「眠りの森の美女〜ワルツ」

珍しいコントラバスのトリオ。低音ということと会場のせいもあるのか。音がお団子状態でちょっと聞くのに努力を要した。アンコールのチャイコが一番良かった。

[10] 18:30-19:00 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル
ヴァイオリン/佐久間聡一,浅井ゆきこ ヴィオラ/岩井英樹 チェロ/松隈千代恵(写真)
曲目:スメタナ/弦楽四重奏曲 第1番「我が生涯より」
アンコール:ヘンデル「ラルゴ」

やはり弦楽四重奏はいいなあ。このスメタナのカルテットは始めて聞いた。
特に1stヴァイオリンとチェロの音色が美しい。
1stvnの人のMCがとぼけていて会場の笑いを誘っていた。

最後に大植さんが出てきて挨拶をして今日は終わり。
posted by ダンベルドア at 19:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

大阪クラシック・・・

今日、5回目のコンサートに並んでいます。
お昼ご飯食べてないし、これでおしまいにしよう。
posted by ダンベルドア at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

大阪クラシック

2時30分。今3つ目のコンサートの行列に並んでいるところ。
posted by ダンベルドア at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年08月30日

サロンコンサートを終わって

サロンコンサートは5時半から始まるから,仕事は午後からお休み。
でも午前中の仕事も実は頭の中は仕事3割,これからのコンサートのことが7割。

小さな会場だが開始時間が早いし,おそらくお客さんは出演者の誰かしらの関係者。
空席が目立つ席で出演者も客席で聞く。
さて出番が近づくので女性は華やかなドレスに着替える。

12番目の出番が8番目になったので自分がチェロ4人のトップバッターになる。
さて弾いてみて,気がついたのはこのホールは自分の音が跳ね返ってこない。デッドなのでない。客席で聞くと音が良く届いているが弾いている自分には手ごたえがないという感じ。

こういう場所でピアノとあわせると無意識に音の出し方が普段と違う。
ピアノの音量と張り合ってしまいそうになる。

譜面台は出したがなぜか全然見ない。そしてなぜか練習のときに一度もやったことのないフィンガリングやボーイングが出てくる。毎日のイメージトレーニングでもやり方は決めておいたのに本当に不思議だ。

そして何箇所か音をはずしてしまう。
一箇所はこれも音符を1小節間違えた。これも普段はありえないこと。
でも,きてくださった人から「緊張していたのに音をはずさないですね。」との言葉をきいたのでちょっと安心。うまくごませたのかなぁ。

メンデルスゾーンの無言歌を初めて聞くという人もいて,宣伝にもなったかな。

ちょろさんにビデオを撮っていただいたし,見に来てくださったSINさんが写真と録音を撮ってくださったので後で楽しみ&反省することでしょう。

打ち上げでは出演者だけでなく観に来てくれた方も加わって2次会までとても楽しい時間がすごせた。
もう次の曲は何するという話もしております。
次は11月ごろかも?
posted by ダンベルドア at 22:26 | Comment(8) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年08月28日

明日はサロンコンサートで新しい弦

明日はサロンコンサート。

ちょっと宣伝(~_~;)

JIUGIA梅田ハービスエント店
 17:00開場
 17:30開演(19:45終演予定)
 私をはじめチェロの方は後半です。

※お店では31日までチェロフェアをやっていてチェロ本体や弓が一堂に集結!
弦は30%off!,松脂やエンドピンレストなど消耗品は20%off!!
(お店の回し者ではありません)

やはり,待ちきれなくて昨晩新しい弦を張ってしまった。
しばらくすると音程が下がってくるのでちょっと心配。
夜なのでまだ弓で弾いていない。
はじいて音を確かめただけだが,ヘリコアはギターのような音になって個性的。
めだたないD線でよかったが。

A線のヤーガのフォルテは意外と押さえやすい。
これは替えて正解のようだ。
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 23:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年08月21日

発表会の衣装はどうしよ

今度の発表会。
こんなの初めてだから細かいことわからない。
そういえば小一の時にピアノの発表会でたことはあったが、遠い昔の話。

衣装はどうしよう。
といってたいそうなものを着る気はなくて、カジュアルじゃだめなのかなといった感じ。
アマオケだと大体黒黒のフォーマル的なもので蝶ネクタイだった。
女性陣はお姫様?系ドレス。

公募で自発的なものだから規制はないのだが、一人で弾くんだからあまり堅苦しいのはやめとこうかな。
と思ってふらっと近所の紳士服店に。
某デザイナーのシルクのピンクのシャツがセールで950円で売っていて、とっても目立ったので思わず買いそうになったが冷静に思いとどまって帰ってきた。
youtubeでいろんなのみるとフォーマル系以外でシャツスタイルでもシックな感じがほとんだだし、そちらの方が良いと思うようになってきた。
決まらなければ仕事のクールビズのままでもいいか。
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年08月13日

発表会の出番決まる

8月29日の発表会のスケジュールが決まった。

全部で12組。
私の出番は11番目。
わ〜。それまでゆっくり客席で聞いていられんやないの。

ちなみにtomoちゃんが7番目,ちょろさんが9番目,tomoちゃんの後輩のTさん(VC)が10番目。
ほかにはクラシックギターが3組,ピアノソロ,ピアノ連弾,Vnデュオ,fl&ピアノ,4vn&Vla&P各1組ずつ。

だからチェロで4組出る我々は一大勢力なのだ。

皆さん公募で集まったメンバーです。
どんな人が出るのだろう。
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年07月21日

東京散歩

今横浜に帰省中。

昨日は東京にきて、散歩、小石川後楽園まできたので水戸徳川家のお庭を散策。
この紋所が目に入らぬか。
はは〜っ。
中は昔来たときと変らず。
変った点といえば学生時代無料だったけど今は有料。
周りに高層ビルと東京ドームが迫りドームからはコンサートのリハーサルの大音響が聞こえてくる。

お昼からコンサート。
ブログ仲間のはるみさんの発表会。
いろいろな楽器が出る合同発表会で前半はピアノとチェロ。
チェロの人は7人でした。
はるみさんはシューマンの幻想小曲集第1曲。

終わってからドトールではるみさんと出演者の方エックレスを弾いた少年親子とハイドンのコンチェルトを弾いた女性と楽しくお話させていただきました。
私もこれから発表会に出るので参考になりました。

それと初めてみたのですが、出演者に左手に弓を持つサウスポーの男性がいらしてびっくりしました。チェロは中まで左右逆にして作った特注だそうです。
posted by ダンベルドア at 15:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年07月18日

コンサートのお知らせ

 自分が出る演奏会でありながら全貌が良くわかっていないのですが,今度でるコンサートをお知らせしておきます。

「廣瀬義彦先生喜寿祝賀コンサート」
2008年8月3日 14:00〜
長岡京記念文化会館
http://www.hct.zaq.ne.jp/alma/kijyukonchirashiomote1.html

14時に始まって終演が18時を過ぎるという長さ。

その中で出演するのは
藤井敬吾作曲 地中海協奏曲
ベートーヴェン作曲 合唱幻想曲
ベートーヴェン作曲 第9交響曲から歓喜の歌の部分。

まだ一度も練習していないので,譜読みしています。(^_^;)
posted by ダンベルドア at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年07月08日

カリンニコフの実演

日曜日の午後は,関西学院交響楽団のコンサートに行った。

カリンニコフの交響曲第一番が聴きたかったからである。

まずステージチューニングで弦がぴったりだったのに感心する。チューニングがいい加減なオケって結構あります。

1曲目はコリオラン序曲。学生指揮でしょこたんに似た女性の指揮。似てたのは髪形かな。自分も学生指揮をやったことがあるが本番はプロがやるので練習だけだった。こういうステージで振れていいな。

休符でホールの残響が美しい。弦も管も飛びぬけた音がなくてとけあっている。指揮はシンプルで節度ある音楽だが,時間が止まったような個性が感じられた。

次のペールギュントはプロの指揮者。
これは親しみやすいメロディーで管のソロが楽しめる曲。これも楽しめた。

メインがカリンニコフ。これはいろいろあるがやはり黒糖が良い。
・・・・・・それはかりんとう。
これは10年位前にナクソスのCDの年間トップになって知られるようになった秘曲だ。ある批評家によるとチャイコの後期3曲どぶに捨ててもこの曲を取りあげたいそうだ。

この1楽章の哀愁を帯びた旋律が良い。このオケの演奏もその魅力をよく伝えている。とても上手なオケです。気がついたのは弦も管も女性が圧倒的に多い。今や中高のブラスはどこでも女子学生ばかりらしいけど,男性は楽器をやらないのでしょうか。

この指揮者は初めて聴いたけどおそらく初めて弾くこの曲をメリハリをつけながら盛り上げていました。
 早い4楽章も乱れぬ熱演。
初めて生で聴いたがこの曲弾きたいです。

アンコールのシベリウスとともに楽しめた演奏会でした。
posted by ダンベルドア at 00:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年06月17日

発表会の日程

昨日,発表会の記事を書いたら,もう出張や夏休みの予定を入れてきてくださるとおっしゃってくださる方もいらしてありがとうございます。

まだ詳しいことは決まっていないのですがとりあえず日程と場所は下記のとおりです。

           記

サロンコンサート

日時 8月29日(金)
   17:00〜
   ※ただしまだ出番は何時ごろかは決まっていません

場所 JEUGIA 梅田ハービスENT店
   〒530-0001 
     大阪市北区梅田2-2-22
       ハービスPLAZA ENT 4F

■阪神「梅田」駅すぐ
■JR「大阪」駅徒歩2分

posted by ダンベルドア at 23:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年06月12日

オール・ブラームス・プログラム

 日曜日の続き。
午前中,チェロを弾いた午後は知人の紹介のコンサートに出かけました。
 
かぶとやま交響楽団第37回定期演奏会

オール・ブラームス・プログラム

 悲劇的序曲Op.81

 ピアノ協奏曲第2番 B Op.83

 交響曲第2番 D Op.73
指揮:中村晃之
独奏:水村安紀子(ピアノ)

2008年6月8日 いたみホール

かぶとやまは自室の窓のまん前に見えている山。地元で活動しているオケのようです。
指揮が独創的でした。大きく両足を広げ,サウスポーの指揮棒を思い切り振って止める。屈む。伸び上がる。
この指揮を見ていると音楽は派手になるのかと思うと意外にかっちりとしているようでした。
オケは人数が少なめで多少豊かさに欠ける面はあっても安心して聴ける技量でした。特にトロンボーン,チューバが全員女性なのですが音色とハーモニーが美しかったです。
 ブラームスの円熟期の曲が3曲というのはとても充実したプログラムです。
 特にピアノ協奏曲第2番は好きでよく聞いてきただけに,どうしても某ウィーンフィルの演奏と比べたくなります。しかしかぶ響の演奏もよかったですよ。
 ソリストの弾くベーゼンドルファーの硬質な音がブラームスの分厚さをうまく中和していたし,チェロのソロとアンサンブルもとても美しかったです。
 最後のブラ2は予想通り4楽章が燃えて終わって大成功といったところでしょうか。

蛇足ですが,入り口で渡されたいろいろな演奏会のチラシの中にあるオケの演奏会のお知らせが入っていました。
これを弾く側になるのか,聞く側になるのかと思ってしまいました。
posted by ダンベルドア at 00:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年05月30日

オペラの発表会

 オペラの歌を習われてる「一般社会人のためのオペラ講座」の発表会に行ってきました。
しかも東京から出張でこられたはらしまさんと一緒。

チェロ友のtomoさんが出演。
に行きました。

第2部のアンサンブルからモーツアルト,プッチーニ,マスカーニなどのオペラのduoを堪能。
皆さんアマチュアとはいえ衣装や演技も工夫を凝らしています。人それぞれに個性が出ています。
歌詞はよくわからないものの,知っている曲が多く楽しく聴けました。

終わってからtomoさんのお友達もご紹介いただいて焼き鳥屋で食事。盛り上がって楽しかったです。
posted by ダンベルドア at 01:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年05月26日

ベト4とチャイ4

 朝はまだ雨が残りそう。
これじゃあ溜まった洗濯物が処理できない。
天気予報では次第に回復。

豚のしょうが焼きを作りライ麦パンにはさんで食べながら回復を待つ。
午後からコンサートなのでそろそろと洗濯にかかる。
ワイシャツは脱水にかけてくしゃくしゃにしないで濡れたまま干せばしわにならないと聞いた気がしたので洗濯機を止め濡れたまま干す。
・・・・・・いまみるとやはりしわになる。

気がつくとコンサート開始まで30分。
西宮には芸文のほかにもホールがいくつかあるがこのホールは歩いて30分かかってしまった。入ったときステージチューニングが開始したところ。セーフ。

交響楽団「ひびき」というアマオケ。
第4回定演でプログラムはベト4とチャイ4の4づくし。
ベートーヴェンも4番は有名な方じゃないが弾くのは結構大変なんですよね。フラット系なので弦楽器は弾きにくいし,4楽章とか早くてムラビとか腕に覚えのあるオケが得意とする。
始まってファゴットの音が大変美しいのに惹かれる。よく見えなかったが後で立ち上がったら女性奏者でした。

若いオケなのか弦はトラが多い。低弦の音が前に出てこない。休憩後2階に移動したらよく聞こえてきた。チャイ4はやはりかっこいい。
この曲を弾くんだったら私は金管を吹きたいですね。血管切れそうだけど。
posted by ダンベルドア at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年05月18日

ブルネロの続き

昨日のNHKのブルネロのコンサート,バッハの続きがありました。

ソルリーマのラメンタチオ。これはなんかアラブの雰囲気の曲みたい。おまけにD線のドローンでA線でソロを弾きながら声を出してハモッテいます。
なんかモンゴルのホーミーの雰囲気もある。

これも富士山で弾いていたっけ。

アンコールはカサドの無伴奏チェロ組曲の第3曲。

これは始まって少したったところ,パンフルートのような音,CDで聞いていて「C線で弾いているな」と思ったのですが,確かにC線でした。それもあまり使わないような超ハイポジションで弾いています。

これがパンフルートの音ですね。
このときの来日のアンコールは必ずこれを弾いたことからも,彼がこれを得意としているのがよくわかる熱演でした。
posted by ダンベルドア at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年05月17日

ブルネロのバッハ

さて12時を過ぎたし,そろそろ寝ようと思ったら,

テレビでイタリア人チェリストのブルネロがバッハの無伴奏チェロ組曲第5番を弾き始めた。

予想通りゆっくり目で,ときどき深い瞑想に入るような感じの演奏だ。

バッハの指示通りの変則調弦でやっている。

このちょっとひなびた響きがいい。

2007年すみだトリフォニーでの演奏。

この後富士山に登ってバッハを弾いたのだろうか。

私はまずは六甲山に上ってチェロを弾くか。
posted by ダンベルドア at 00:22 | Comment(8) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。