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2009年05月04日

イッサーリスを聴いて気がついたこと

イギリスのチェロ奏者イッサーリスのコンサートを聴いていて気がついたことを忘れないうちに書いておこうと思います。

左指はかなり寝かせています。ハイポジションでの3の指は意識的にまっすぐ伸ばした指を寝かせて効果的なヴィブラートをかけています。これはさっそく真似しようかな。

ピチカートでは薬指も使っていました。ちょっとやりにくそうです。試してみたら音によってはほかの指より柔らかい音が出せることがわかりました。薬指の先は柔らかいからではないかと思います。

右手はかなり手首を垂らしてぶらぶらと柔軟に遊びを持たせたボウイングです。弓が腕の一部となったようなあるチェリストのボウイングとは対照だと思いました。

そして音色が美しい。日本音楽財団から貸与されているストラディバリウス・フォイアマンにガット弦を張った楽器を使っているからだと思うのですが、普通発音が良くないC線及びA線のハイポジションの音域がスチール弦との違いをはっきり感じました。
しかし財団が貸し出すのは日本人とは限らないのですね。

音量はピアノが激しく鳴っている時にはチェロの音が聞こえにくかったです。

以上、あくまでも私が感じたことです。
posted by ダンベルドア at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年05月01日

スティーブン・イッサーリスのコンサート

 イギリスのチェリストのスティーブン・イッサーリスはその美しい音色と表現で注目しています。
昨日初めて聴きました。

■開演:2009年4月30日(木)19:00
■場所;いずみホール
■出演者 : スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
コニー・シー(ピアノ)
■曲 目 : 『アニヴァーサリー』 
ベートーヴェン:ヘンデルの「マカベウスのユダ」
          の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45 
          〔ヘンデル没後250年〕
R.シュトラウス:ロマンス 〔没後60年〕
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 op.58〔生誕200年〕
ブロッホ:3つのスケッチ「ユダヤの生活から」〔没後50年〕
マルティヌー:チェロ・ソナタ 第1番 〔没後50年〕

アンコール
バッハ:主イエスキリストわれ汝を呼ぶ

ベートーベンは例の表彰状授与のときのテーマですね。ピアノが主役のこの曲ではチェロがアクセントを効果的与えていたのが印象的でした。
メロディを弾くときのガット弦を張ったストラディヴァリウスの音色が美しいです。

ロマンスは少年シュトラウスが書いた美しいメロディです。

メンデルスゾーンは熱演でしたがフォルテほど音か聞き取りにくいと感じたのは座る位置のせいでしょうか。ガット弦のせいでしょうか。ピアノのフタ全開だったせいでしょうか。

ブロッホはこの曲だけ譜面なしでユダヤのエキゾチックな音階を歌いまわしていました。すばらしかったです。

マルティヌーは興味深い作品で最後はピアニストと共々髪を振り乱して(といってもあの巻き毛のヘアスタイルは崩れません)熱演でした。

アンコールのバッハはオルガンが原曲のコラール前奏曲ですが息を呑む美しさでした。これが実は一番印象に残っています。

最後にCD「Children's CELLO」にサインをしてもらいました。
posted by ダンベルドア at 01:39 | Comment(5) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年04月12日

ライブハウスで弾いてきました

予告どおり,神戸のハンター坂にあるアコースティック・ライブ クレオールで弾いてきました。
といってもこれは私のライブではなく「ピアノサークル」といってどんなレベルのどんな方でも参加できる月に一度の催しです。

弾いた曲
・バッハ;無伴奏チェロ組曲第1番(ジーグ除く・・・ちょっと自信なかったので^_^;
・同2番〜サラバンド・・・阪神大震災追悼でロストロポーヴィチが弾いたこの演奏が印象的なので神戸に行ったらこれを弾こうと思っていた。)
・コダーイ;無伴奏チェロソナタ〜第1楽章(こんな曲こういう機会で
もないと弾けないから)
あと,隣の席にいらしたSさんにピアノ伴奏をしていただきました。
しかも初見で弾いた頂いて大変感謝しております。

・フォーレ;夢のあとに
・久石譲;おくりびと

今日はリスト,ショパン,ベートーヴェン,シューマン,フォーレ,キース・ジャレット他いろいろな人のいろいろなピアノ曲が聴けて,さらにフルートもいらしたのでめちゃ楽しかったです。

最後にKさんからは「バッハの無伴奏はこの世で一番好きな曲です。そのチェロの音を生で聞けるなんて感激です」とおっしゃっていただいて,こちらこそ大感激でした。
さらにそのあとKさん,Yさんと蕎麦屋で音楽談義。これも楽しかった。普段の生活ではこういう会話できないですからね。
そして「ル・グラン・タンゴぜひやりましょう」とか,「フルート四重奏」とかアンサンブルとか今後のお付き合いも出来そうなので楽しみです。
posted by ダンベルドア at 22:56 | Comment(14) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年04月03日

二つのチェロコンサート

もしかしたら4月の人事異動でここにいないかもしれない。

と思っていたら続投となった。そこで二つのコンサートのチケットを取りました。

オケも室内楽も聴きたい。でも今回は両方ともチェロです。
一つ目は

■日 時 : 4月30日 19:00
■出演者 : スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
コニー・シー(ピアノ)
■曲 目 : 『アニヴァーサリー』 
ベートーヴェン:ヘンデルの「マカベウスのユダ」
          の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45 
          〔ヘンデル没後250年〕
R.シュトラウス:ロマンス 〔没後60年〕
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 op.58〔生誕200年〕
ブロッホ:3つのスケッチ「ユダヤの生活から」〔没後50年〕
マルティヌー:チェロ・ソナタ 第1番 〔没後50年〕

イッサーリスの音はストラドやガダニーニに張ったガット弦の美しい音がCDで聴いてもわかります。生でどんな音がするのか。表現も主張をしっかり持った音楽のようです。ライブではどんなのか楽しみです。

二つめは
■日 時 2009年5月14日(木)19:00
    林 裕 チェロリサイタル
    チェリスト=コンポーザー・コレクション

■出 演 林 裕(Vc)
    ボリス・ベクテレフ(Pf)
■曲 目 カサド/アチャーレス
    ダヴィドフ/泉のほとりop.20-2
    ポッパー/コンサートポロネーズop.14
    プロコフィエフ/ソナタハ長調op.119(予定)

林さんはチェリストが書いた埋もれたチェロの曲を発掘しています。
その「チェリスト=コンポーザー・コレクション」昨年のリサイタルも大変評判だったようです。その続編ですね。
プロコフィエフのソナタは,私の好きな曲で1楽章は時々弾いていますのでいずれも興味津々です。
posted by ダンベルドア at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年03月29日

これからオペラ

午後2時開演で今日はリハなし。ちょっと早めに行って指慣らししよう。
お昼ご飯どうしよう。ということで初めて弁当を作って持参です。作ってたら時間なくなってきたよ。
posted by ダンベルドア at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年03月09日

ライブハウスで密かな野望?

日曜の午後は,ある方のブログで知った神戸のライブハウスを聴きに行ってきました。

この「クレオール」はピアノをメインとしたアコースティック・ライブ・スペースだそうです。
ジャズ,クラシック,ワールドミュージックなどジャンルは問いません。

ここで毎月第2日曜は「ピアノサークル」といって参加費を払えば誰でも自由に参加できるそうです。ピアノ以外の楽器でもいいそうなので,そのうちチェロで参加しようかな。とか思って視察です。

テーブル付で40席。床はフローリングで奥にグランドピアノがおいてありました。
きょうはいつになく人が少ないとかで3〜4人が交替でどんどん何回でも弾いています。ショパンやリストを弾いているクラシックの人,羞恥心から鉄腕アトム,ガーシュインなどポピュラー系の人,ええと曲名は思い出せないけどダイナミックなリズムの人,最後に入ってこられた人はスカルラッティ,バッハからキース・ジャレットばりの即興演奏までこなす人,弾き語りで歌を歌う人も何人か。

最後に「あなたもどうですか」といわれたけどピアノは1年近く触っていないし,家人からはめちゃくちゃ弾いて言われる自称即興演奏しか出来ないのでお断り。
「実は私はチェロを弾こうと思っているので」
マスターからは「それはぜひ今度弾いてください」といわれたので,その気になっているところ。

無伴奏のチェロ曲を弾こうかな。

お店がクローズしてからマスターといろいろ話をしました。
参加者は小学生からお年寄りそれも最近になってピアノを始めてゆっくりと弾かれる方のいらっしゃるそうです。
ピアノが多いけど他の楽器も大歓迎だそうです。

「そのうち慣れたらライブをやったらいかがですか」
え。だってプログラムを見るとみんなプロのジャズミュージシャンぽいですよ(名前知らないけど)
「私は入場料とって聞かせられるレベルじゃないんで」
「クラシックの人はそうやってしっかり仕上げてと構えられますが,所詮は音楽ですよ。気楽にやってください。ここに来ている人で初めてここでライブをやった人もいますよ」
なんかそうやって話しているうちに,だんだん乗せられていつかライブをやりたいという気になってきました(これって野望)
チェロでジャズをやるとかチェロでギターをやる(???)という以前からの野望もちょっと頭をよぎりましたけど。

いつになるかわからないけど,その節には応援してくださいね。
posted by ダンベルドア at 21:00 | Comment(12) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年03月02日

後宮からの逃走

モーツアルトのオペラ「後宮からの逃走」を見ました。
会場がピットのあるホールでないので演奏会形式というのかな。オケの後ろにちょっとしたセットがあって歌手が歌ったり芝居をしたり。

DVDで映画のセットのような本格的な舞台を見慣れているとちょっと違和感あります。
でもオケが常に見えているとその演奏のできばえが気になってしまいます。
そう思われないように弾かなくちゃ(謎?)
歌もちょっとばらつきがありました。お疲れ!

まあ3大オペラではないですが,モーツアルトの音楽のすばらしさは楽しめました。特にトルコの国を舞台としたお話なので,モーツアルトでは,トルコ行進曲やヴァイオリン協奏曲などいろいろあるトルコテイストの音楽で面白かったです。
初めて見たのは歌の伴奏でヴァイオリンとフルートとチェロの3台のソロがバックになるところがあるのですが,チェロに結構長くて大変そうなソロがありました。これってチェロ音楽をほとんど書いていないモーツアルトとしては貴重?
posted by ダンベルドア at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年02月02日

椿姫のDVD

 仕事が終わらなくてなんとなく落ち着かなくて家でやろうと思ったけどいろいろあって手につかないものです。

 図書館で借りてたCDが締め切りを1週間も過ぎています。締め切りの日は演奏会でそれどころじゃなかったし。
 今度弾く椿姫のCDはいつもの館には置いていないらしく別の館のをネットで取り寄せようとしたらパスワードが違うって。覚えてないよ〜。

 とりあえずCD返しにいったらDVDがあった。ショルティのものです。閉館まで1時間なかったので1幕だけ見てきました。美しい前奏曲(昨日は序曲って書いたけどよく見たら前奏曲だった)に続いて楽しそうな宴会の場面。しばらくしてあの有名な乾杯の歌が始まる。この曲は題名のない音楽会で錦織健が選ぶオペラ名曲の第1位だった。
 ソプラノのゲオルギューが美しい。椿姫のイメージとは違うきがするけど。

2幕,3幕と悲劇になっていくのだが今日はこれでおしまい。

家ではユーチューブの演奏を見つけて1幕最初だけ一緒に弾きました。
チェロの楽譜はほとんど伴奏的なので,歌やヴァイオリンがないとどういう音楽か良くわからないです。こうやってさらっておけばあさっての初練習でも安心。

仕事がやはり進まなかったよ〜。
タグ:アマオケ
posted by ダンベルドア at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年01月18日

本場のシュトラウスのコンサート

松の内が過ぎてしまいましたが,まさに新春らしいコンサートに行ってきました。
ヨハンシュトラウスのコンサートの招待券を頂いたのです。
演奏はウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス・アンサンブル。

場所は先週の日曜と同じ伊丹アイフォニックホール。実は来週の日曜は私がここで弾きますので3週間連続ということになります。

ニューイヤーコンサートのウィーンフィルそのものではないですが本場ウィーンの団体です。
ヴァイオリン3,ヴィオラ,チェロ,コントラバス,フルート,オーボエ,クラリネット,ファゴット,ホルン2の12名編成

19世紀のシュトラウス自身のオリジナル・スタイルにのっとったそうです。

指揮兼第一ヴァイオリンのヴィルトナー氏がこの団体の雰囲気を作っていました。大きく出たお腹(演奏には直接関係ないけど!)思い切った弾き方,状態をそらしたり,振り向いたり,時々大きく足を踏み鳴らしたり・・・。弾きながらの指揮とはそうするのか。
ヴァイオリンが本当に小さく見えます。

MCも日本語,英語,ドイツ語を達者に使って場内を沸かせています。
「こんばんは〜」「ありがとうございます」「おおきに」「あけましておめでとうございます」
途中入場のお客さんがいると「ちょっとまって」といってその人が座るまでまって「こんにちは」と挨拶したり。

ウィーン独特のワルツやポルカのリズム。いい味です。

チェロのアッテラ・セーケイ氏。上体は不動で,右手も左手も本当に軽く弾いている感じです。そう,これと同じことウィーンフィルニューイヤーコンサートの時にバルトロメイのチェロもそう感じました。
音はざらっとしてやわらかい音色で好みです。
一番最後の「青きドナウ」にチェロのソロがあるのですが,そのときだけです,ガッツリ弾いていたのは。

コンバスのキタノーヴィツ氏。大きい人でハイチェアに座っているのに,チェロのように楽器を構えています。指も長そうです。

曲は前半は知らない曲もあったけど大体ニューイヤーコンサートなどでよく聞いている曲ばかりだし,後半はもう乗ってきて「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「ハンガリ万歳」など,どんどん推進していきました。

ということで上流の社交場ではなくウィーンのカフェのニューイヤーコンサートでした。


アイフォニック地球シリーズ [138]「ウィーンから 新春!」
演奏/ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス・アンサンブル
曲目:
1.オペレッタ「くるまば草」序曲/J. シュトラウス II
2.ポルカマズルカ「モダンな女」op.282/ヨーゼフ・シュトラウス
3.ポルカ・シュネル「エンス川を下って」op.121/エドゥアルト・シュトラウス
4.ワルツ「ローレライ=ラインの調べ」op.154/J. シュトラウス II
5.ポルカ「水車」/ヨーゼフ・シュトラウス
6.ポルカ・シュネル「観光列車」op.281/J. シュトラウス II
7.ワルツ「ウィーン気質」op.354/J. シュトラウス II
8.ワルツ「春の声」Op.410/J. シュトラウス II
9.ポルカ・シュネル「トリッチ・トラッチ・ポルカ」/J. シュトラウス II
10.オペラ「騎士パスマン」よりバレエ音楽/J. シュトラウス II
11.ワルツ「天体の音楽」op.235
12.ポルカ・シュネル「ハンガリー万歳」op.332/J. シュトラウス II
13.ワルツ「美しく青きドナウ」/J. シュトラウス II
 アンコール
1.ポルカ「クラプフェンの森で」/J. シュトラウス II
2.ポルカ「飛ぶように急いで」/ヨーゼフ・シュトラウス
3.「ラデツキー行進曲」/J. シュトラウス(父)

posted by ダンベルドア at 21:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年01月13日

芦屋交響楽団新春特別演奏会

昨日は芦響の演奏会に行ってきました。いつもマーラーとかブルックナーとか大曲ばかりやっている印象の芦屋交響楽団ですがベートーヴェンがメインです。

ホールはうちのオケが練習でも本番でも使っているところ。
実は聴衆として聴くのは初めて。
ホール全体が舞台も含めて釣鐘のような球形の空間。
普通のホールは舞台で音がまとまって出てくるのに,舞台と客席が同じ空間の塊なのでちょっと離れた方が良いのかもしれない。

こうもり序曲。早っ。ジェットコースターのような加速。
ぎりぎりで当日券だったので最前列の右側。
チェロと同人数のコンバスの迫力が芦響らしい?

ラヴェルは美しい曲。
印象派といってもジャズの要素があったり,古いフランスのカフェの雰囲気だったり・・・
最初のトランペットがんばってましたね。
2楽章のピアノソロで意識が遠くなりそうになる。(^_^.)
ピアノ自体はアンコールのプーランクの方が印象に残った。

田園
田園を田園らしく弾くの難しいですね。
嵐の楽章はこのオケにあっているのかも。チェロの5連符,視覚的にも面白いですね。
って,そういうところ見ている人普通いないか。


2009.1.11(日)14:00開演
伊丹アイフォニックホール
指揮:松浦修

J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」序曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
*ピアノアンコール
プーランク:3つのノヴェレッテ〜第1曲

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

アンコール
J.シュトラウス雷鳴と電光

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2008年12月21日

ロンドンデリー・エアー

チェロアンサンブルの録音。
もうひとつ。
ロンドンデリーの唄です。


こちらに貼り付けました
タグ:チェロ
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2008年12月11日

チェロアンサンブルの記録

先月のチェロアンサンブルの録音を頂きました。

このブログは容量が小さいので

こちらにアップロードします。

カッチーニのアヴェマリアです。
posted by ダンベルドア at 01:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年11月18日

合奏の力

昨日の演奏会、弦楽アンサンブルは当日リハーサルからの参加。曲目のアイネクライネナハトムジークは学生の時随分弾いた。数十年ぶりの対面。

前夜にミュートをつけてそっと弾いてみた時は「意外に難しい。ヤバいかも」と思った。

ところが、ヴァイオリンと合わせると調子がいい。
この間のオケの時も経験したが、合奏のもつ力がある。
音色,速さ,ダイナミックレンジ一人でできないことが啓発されてできる。

これは素晴らしい。
タグ:チェロ
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2008年11月16日

コンサート終了!

姫路弦の会コンサート終了しました。
ル・クールチェロアンサンブルは,2回しか練習できなかったわりには良くできたよ。初舞台のメンバーは緊張していたけど,これは最初は誰でもそうだから。続きを読む
posted by ダンベルドア at 21:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年11月15日

いよいよ明日

明日はチェロアンサンブルの本番。

課題はいかに緊張をコントロールしてまとめるか。
今までの経験から緊張はボウイングにでることはわかっている。右手は芸術家、左手は職人。

ただし椅子の高さとエンドピンの長さ、ホールの広さによる距離感がくるうと、正確な音程を押さえるための距離感が狂う。
対策は緊張を押さえるか、緊張しても乱れないか。緊張は場数を踏めば過度の緊張は押さえられるでしょう。今回で4回目。でもオケは別としてお客様は多くなるかも(≧▽≦)


あとは緊張しても一定の水準を保つことかな。基礎ができてないとそこが難しいので即効性はない。

…ぁ。姫路は遠いかもしれませんが、よろしければお越しくださいね。…
posted by ダンベルドア at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年10月26日

バルトークのビオラ協奏曲

今N響アワーでバルトーク最後の作品
ビオラ協奏曲をやっていました。

弾いているのは店村さん。

ビオラってこういう音が出るんだ。
美しい。
posted by ダンベルドア at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年10月24日

チェロ最前線〜クリストフ・コワン

トッパンホールのチェロ最前線もついに6回目。まさか今度ばかりは来れないと思ったら急遽東京出張。

チケットが無駄にならなくて良かった。

さてコワンの楽器はガット弦、バロック弓でエンドピンなし、スタイルはバロックですが、ビブラートはかけてるし、演奏はバロックをあまり意識しないものでした。

曲はバッハの無伴奏チェロ組曲3番、2番、4番。

淀みなく音楽が流れていってどちらかというと早い曲の方が楽しく聴けた。

終わってからmototyoさん、shinoさん、ぽちぽちさんと東京チェロ1周年で乾杯して楽しくお話させていただきました。
…………
では明日は仕事なので頑張ってきます。
タグ:チェロ
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2008年10月20日

炎のパス〜姫路国際音楽祭ル・ポン2008

HI3B0227.JPG昨日は練習を30分で切り上げて姫路を目指す。

姫路国際音楽祭ル・ポン2008

この音楽祭は樫本大進の呼びかけで各国の音楽家が参加するらしい。今日の会場は手柄山という所の野外コンサート。野外なのに室内楽!
これは前の方で聴くしかない、とプレコンサートから出掛け2列目の真ん中で聴いた。

1曲目、ステージの後ろの気の扉ががたがたと開いて笑顔の趙静さんが山吹色のドレスで登場。手にした楽器は美術品のように美しい。続きを読む
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2008年10月15日

DVDに映って

昨日は2回目のドヴォルザークの練習。5番は弾いてみると新世界やアメリカに似たフレーズが出てきて、やはりドヴォルザークと実感。

これから楽しくなりそうかも。

さて、この間の定演のDVDを買う。自分の演奏を動画で見るのは学生の時のNHK以来。その頃はVTRはなかったし。

翌日4時半起きなのだが待ちきれずにちょっとだけと思って見始める。

なにしろ自分の演奏を客観的に見るのは学生の時のNHK以来。しかも、いきなり練習に参加するようになったので、このオケの演奏を客観的に見るのは初めて。

画面はオケ全体をが映し出し、しかも個人情報保護なのかなんだか不鮮明で、個人の顔がよくわからないようになっているようだ。
でもエンドピンがすべったのは、がたっという音とともに良くわかるよ〜。
そこだけ注意してみているかもしれないが。
自分自身のボーイングを良くみたかったのだがこれも良くわからない。

ただし、音だけ聴いていると演奏は良い。自分が弾いていると、どうしてもあらばかり聴いてしまうけどローマの謝肉祭も良かった。まだ聴いていないグレートが楽しみだ。
posted by ダンベルドア at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2008年10月04日

スーパーピアノレッスンでチェロ

今日は法事で帰省して家でお仕事!

食事時にたまたまテレビをつけたら知らないお兄さんが幻想即興曲の中間部分を弾いていた。
周りの数人はピアノの周りで床に座って聞いているのいないのか?
映画のワンシーンか。

そしたら見覚えのある女性が立ち上がって彼の演奏を留めてアドヴァイスをしている。
ピレシュではないですか。
私は彼女のモーツアルトが好きです。

「ルバートが多すぎる!」

「そこは止まってはいけない。光を当てるだけ!」

このアドヴァイスは自分についても採用しよう!

あのスーパーピアノレッスンがまた新しいのがはじまっていたのだ。

最後にチェリストが出てきて練習曲Op.25-7(グラズノフ編)をピレシュとデュオ。
このチェリストのゴムツィアコフは初めて聞いた。
う〜んなるほど。
上手いけど名前の通り音のどこかにゴムの雰囲気がする。(笑)

あとで書店でテキストを見た。
シューマンのアラベスク。大好きな曲。
スカルラッティ、ショパン、グリーク、モーツァルト、ベートーヴェン。
最後にベートーヴェンのチェロソナタ第2番。これを弾く生徒は10歳くらいの少年。チェロも15歳の少年が弾くらしい。

素晴らしい。NHKのテキストとはいえこれだけの楽譜が1050円で買えるなんて!自分はピアノはめったに(1年に数回)くらいしか弾かないが音楽的なアドバイスは示唆に富む。今までのテキストもアドバイスの書き込みで一杯である。
今買うと重いので兵庫に戻ったらすぐに書店に行こう。

でもテレビ放映はもう半分くらいまで来ている。
再放送はすると思うが。
posted by ダンベルドア at 19:33 | Comment(9) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
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