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2010年02月19日

デュオ・ハヤシ リサイタル

今日は、珍しく定時で仕事を終えて、飛び出しました。

無料コンサートがあるのです。しかもチェロです。

第95回クラシックファンのためのコンサート
デュオ・ハヤシ リサイタル
(イシハラホール5F リハーサルルームにて)
2月18日(木)  開演7:00pm 無料  

林 俊昭(チェロ)
林 由香子(ピアノ)
・シューマン:幻想小曲集 作品73
・ショパン:チェロとピアノのためのソナタ ト短調 作品65
     :序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 作品3
アンコール
・シューマン民謡風の5つの小品〜第1曲,第2曲

着いたら15分前ですが空席がありました。ラッキー〜
小さなリハーサルルームです。しかも開演直前に「前の方3つほど空いている席ありますから宜しければどなたかどうぞ」といわれて前にいったら真ん前2メートルの砂かぶり。

林さんは、今度広島でやる「1000人のチェロコンサート」のコンサートマスターもおやりになりますね。

1曲目の「幻想小曲集」は来月僕自身が弾くので目の前でじっくり聴かせて(見せて)いただきました。

見るからにオールドのチェロから柔らかい音が紡がれます。あまり激しい音はありません。ピアニシモのささやくような音。それでもピアノがチェロの音を消しません。

今年はシューマンもショパンも生誕200年。
シューマンは音楽評論家でもあったようで19歳のとき同い年のショパンの出現を天才だとほめていたそうです。
そんな話を林さんご夫妻は延々と話してくださいます。だんなさんがしばらく話すと間髪いれず奥さんが続きをしゃべるというように,二人の話は途切れることがありません。すばらしい「話のアンサンブル」です。

ショパンのチェロソナタはショパンの晩年の曲。結構渋い曲です。そんなこの曲も長く聞いていると気に入ったところが増えてきます。さっきのシューマンと比べ秘めた激情が感じられます。しかもピアノパートに注意して聞いてみるとショパンのピアノ曲として楽しめます。

作品3のポロネーズは19歳の作品ということで華やかでまさにショパンのポロネーズです。オリジナルはチェロのパートは控えめだったそうですが構成のチェリストがこのピアノパートをみんなチェロに書き換えてしまったそうです。そうなると今度はピアノの出番が少なくなりすぎるということでこのときは間をとったデュオ・ハヤシバージョンだそうです。この曲が一番拍手が大きかったです。

アンコールのシューマンもよかったです。そのあと帰ってから自分で弾いてみたくらいです。
タグ:チェロ
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2010年02月07日

ゲネプロに間に合わなかった

早めについたので別室でなんかしていたら(何していたかは覚えていない)音が聞こえてきて演奏が始まっていた。急いでチェロを出そうとしたらなかなかでないで焦った。


・・・というのは夢です



オケに入って1年半
始めてみた夢がこれ

本番じゃなくてゲネプロに遅れたというところが救いか。
でも弾いている夢ではなく弾き損ねたというのが残念です。
posted by ダンベルドア at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2010年02月04日

バッハ;無伴奏チェロ組曲第6番サラバンド

美しい曲です。

いい曲なんだけどそれだけにこの曲の美しさを引き出すのは難しいかも。

こちらにアップします。

タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 23:36 | Comment(6) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2010年01月24日

オケの本番終わり

オーケストラの本番,終わりました。

今回のシベリウスの7番,モーツアルトもシューマンもいい曲なんだけど結構難しいのに練習時間がなくて,僕は本番のステージでようやく弾けたという感じでした。
やはり指揮者もみんながそういう状態だったというのは認識している事を聞きました。
今後の進め方に問題提起でしょう。

さて次のオペラまでもあまり時間がないのでまだまだ綱渡りが続きそう。

それと来週バッハを弾くので帰ってから練習しました。
これももう少し弾き込まないと・・・。

仕事も片付かないのでこちらも綱渡りです。


posted by ダンベルドア at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2010年01月16日

えんまり

今日は5日ぶりにチェロを弾きました。

なぜか弾きたくなったのがチャイコフスキーのロココバリエーション。
ちょっとのんびり弾けば意外に弾きやすいかも。
そういえばこの曲の楽譜がありました。
早い部分の変奏はなんちゃって演奏ですが。

これが弾きたくなったのは昨日聴いたからです。

大阪シンフォニカー交響楽団第141回定期演奏会
【作曲家の肖像画】 =チャイコフスキー生誕170年=
指 揮 : 小林 研一郎
チェロ : 遠藤 真理
チャイコフスキー : 弦楽のためのセレナード ハ長調 Op.48
チャイコフスキー : ロココ風の主題による変奏曲Op.33
チャイコフスキー : 交響曲 第3番 ニ長調 Op.29「ポーランド」

ロココはとっても気持ちよく聴けました。
遠藤真理さんのチェロを生で聴いたのは初めてだけど,すごく音がよく飛んでくるんですね。楽器のなり方もいい。チューニングで開放のAを聴いた瞬間にそう思いました。
表現は羽目を外すようなことがないけど,とてもエレガント。
そういえば,持っているCDがデビュー曲でサンサーンスとロココが入っているのですが,ジャケットの写真と出てきた本人が同一人物か良くわからなかった。

さて他の2曲はコバケン全開で楽しかった。
特にシンフォニー3番は素晴らしかった。この曲は何度もやっていてCDもあるのだが今日の演奏は最高だったとコバケン本人も最後にそうコメントしていました。こんな演奏を一度でいいからしてみたいです。
posted by ダンベルドア at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2010年01月11日

カルミナ本番終わり

カルミナ・ブラーナ終わりました。

第9でもそうだが合唱の入る曲やると,オケで弾いているより歌いたくなる衝動があります。
お呼びではないでしょうが。

この曲は俗っぽさが魅力でしょう。
テレビでは良く使われますね。先日マツコデラックスがこの曲の最初の部分に乗って登場していた。
反面グレゴリオ聖歌風の部分も一方でありますね。でも,毎日聞く曲ではないかなぁ。

とにかく打楽器隊が大編成でパーカッションの荷物の積み下ろしが大変でした。

チェロはですね。この曲そんなに目立つところはないのです。
気づいたのがひとつあります。今まではオケで弾いていると音程が合ってるのか,外れているのか良くわからないことが多かったのです。つまり自分の音が良く聞こえないというか・・・
 それが,弓を代えた効果というか,この音の波の中でピアニッシモでも自分の楽器の音程が聞き取れるようになったことです。

アンコールの武満徹の合唱曲「小さな空」いいですね。
武満の歌は,本当にどれも好きなのです。
今回前奏と後奏を弦楽で弾かせていただきました。
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2010年01月10日

ドンキホーテ

今N響アワーでリヒャルトシュトラウスのドンキホーテをやってます。

この曲交響詩なのですがドンキホーテ役のチェロのソロが大活躍するので一種のチェロ協奏曲です。

ソロはゴーチェ・カプソン。
この人若い人です。アルゲリッチの競演やヴァイオリンの兄弟とのCDで知っていましたが,映像でソロを見るのは初めて。

収録のマイクのせいかもしれないが,とっても音がたっぷりしてでかい。すばらしい。

ビオラも長いソロがあるがこれも熱演です。
posted by ダンベルドア at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月13日

チェロアンサンブルの愉しみ

HI3B0472.JPG

というコンサートに行ってきました。

僕はこのシリーズを今年1月に一回聴いて、今回で二度目ですが、20年近く続いているそうです。
チェロアンサンブルは自分たちもやっていますが、レベルが違います。

前回も感じたのですが、本当に個性がはっきりわかります。舞台を見なくても誰の音か良く分かってきます。

チェロアンサンブルの曲はオリジナルはそれほど多くなく編曲が多いのです。

映画スティングのテーマにもなった有名な「エンターテイナー」はもちろん編曲5本のチェロです。幕開けから楽しい雰囲気。トップの河野さんがしゃれたセンスで歌います。
ハイドンはその頃あったバリトンという楽器とチェロとビオラの曲120曲の中から3本のチェロで演奏。これは音的にはオリジナルに近いのかな。トップの上森さんは前回より音が変わった気がします。プライベートでも変化があったことだし・・・

チェロの曲を残さなかったモーツアルトについてはピアノ連弾曲からの4本のチェロに編曲です。藤森さんのチェロが繊細に歌います。チェロで完全にモーツアルトを表現するのは大変なことですね。

急遽,ハッピーバースデーの曲が追加。といってもバリバリの現代音楽風ですが,奏者のセンスが出てどこかユーモラス。

スティーヴンスの2重奏曲は河野さんと上村さん。二人の掛け合いが素晴らしい。

クレンゲルの主題と変奏は,さすがチェロアンサンブルのオリジナル曲で魅力的でした。

ヘンゼルとグレーテルはオーケストラ曲を編曲したものですが,チェロだけでそのサウンドを引き出しています。

アンコール
・スコット・ジョプリンの「菊の花」
 これもラグタイムです
・シックリー;ラストタンゴ・イン・バイロイト
 トリスタンの愛のテーマが2小節目がラタンこのリズムに変わります。やがてローエングリンがタンゴに。
・チャイコフスキー;「くるみ割り人形」〜ロシアの踊り
 目も覚めるような活発な曲。大喝采です。

チェロの仲間にたくさんおあいしました。その中には東京からし○さんとぽ○さんも駆けつけていました。
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 00:03 | Comment(2) | TrackBack(1) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月07日

違いが見えてくる

来年1月の終わりに,僕は今度バッハの無伴奏チェロ組曲は弾くことになります。
第1希望は第6番なのですが,通して弾いてみると難関が何箇所かあります。難しいよ。今までは好き勝手に気楽に弾いていましたが,人前で弾くとなると,この機会に変えなくては・・・
1ヵ月半で仕上がるのかわからない。
第4番に変えようかな。

さて,相変わらず,ネット配信でコンクール出場者の予選からの演奏を見ています。
同じ曲を何十人も見ていると違いが見えてきます。カサド・コンクールの1次予選では4,5,6番から選択することになっているようなので,いろいろの人の個性が良くわかります。

ほんのちょっとして違いなのですが,楽器の鳴らし方,音の処理が甘い人がいます。僕もよく言われるのでその違いに耳が行くようになったのでしょう。

それから,ルバートが不自然。変なところで思いいれが入っている。曲のストーリーとあっていないです。

第4番のPrelude。各小節の頭のベースの音をためている。全部の音がそうだから鼻に付きます。

第5番のサラバンドの3拍目の低音にフェルマータをかけている。3拍子が全部4拍子に近くなっている。プロでもそういう演奏ありますが,僕はサラバンドの舞曲から外れたフェルマータの乱用は好きではありません。

さて第5番はほとんどの人はスコルダトゥーラ(バッハオリジナルの変則調弦;A線をGに下げて調弦)にしています。これは大賛成です。
僕もやってみましたが,響きがまったく違います。どちらが良いかはわかりませんが,バッハがわざわざ指定したのです。

僕はアマチュアだからどう弾こうと文句はないでしょうが,いろいろ気がついてくるとよりよい方法を身につけて,振り返ってよかったなと思っています。
posted by ダンベルドア at 23:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月06日

決勝

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【清涼寺にて】

いよいよ,ガスパール・カサド国際チェロコンクールの決勝
インターネットで視聴。

素晴らしい。こんなに熱いコンチェルトを続けてみる機会がそうあるだろうか。

プロコフィエフのコンチェルトもソナタと違って技術的にも相当の難曲に見えるが,いい曲です。

ディティーユもすごいが,より現代音楽的なところが一般聴衆にはちょっととっつきにくいかも。第2楽章は美しい。

結果は明日の表彰式?
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 00:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月03日

カサド・コンクールのファイナリスト

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【龍安寺にて】

ガスパール・カサド国際チェロコンクール。
第2次予選が終わって決勝進出者4人が決まりました。
アメリカ,イスラエル,フランスそして日本から1名ずつが進みます。
私は予選全部をまだ聞いていないのですが「このひとは!」と思った人は入っていました。

日本人は19名がエントリーしていましたが,決勝に進んだのは辻本玲さんですね。

決勝で4人が弾かれる曲は

S.プロコフィエフ : 交響的協奏曲 ホ短調 作品125(チェロ協奏曲 第2番)が2名

H.デュティユー : チェロ協奏曲 「遥かなる遠い国へ」
が2名

と聴く方もハードになりそうです。

タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 23:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月02日

チェロアンサンブルの音源

ninnaji.jpg
【京都;仁和寺にて】


今日もまた,カサド・コンクールの演奏を聴いていて遅くなってしまいました。いろいろな意味で参考になります。

*****

この間のチェロアンサンブルの音源が腹出朗SINのチェロブログでアップされています。
宜しければ聴いてください。

タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年12月01日

カサド・コンクールをインターネット鑑賞

最近,ガスパール・カサド国際・チェロコンクールの模様がインターネットのオンデマンド配信されており,それを毎日聴いています。

コンクールというもの生で見たことはないですが,面白いですね。
今のところ第一次予選ですが,出場者60名全員の演奏がすべて聴けます。
一昨年はこのコンクールの配信を毎日見ていてブログの更新が滞ってしまいました。

みんな感心するほどうまいのに2次で半分になりました。厳しいですね。
コンクールとはこういうものなのですね。
出ている方は大変ですが,誰が入賞するのか予想するのも楽しいです。
タグ:チェロ
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2009年11月22日

全部メンデルスゾーン

気がつけば紅葉がきれいですね。電車から神戸の山を眺めながらそう思いました。

はるばるC:。ミがおいしい明石にきてチェロを聴きました。聴いたのはタコではなくメンデルスゾーン。

長谷川陽子(チェロ)三舩優子(ピアノ) デュオの午後

メンデルスゾーン … チェロ・ソナタ 第1番 変ロ長調 作品45
メンデルスゾーン … 無言歌集 より ヴェネツィアの舟歌
第2番 作品30-6/春の歌 作品62-6[ピアノ・ソロ]
メンデルスゾーン … ロンド・カプリチョーソ ホ長調 作品14[ピアノ・ソロ]
ブルックナー…想い出 [ピアノ・ソロ]


メンデルスゾーン … 歌の翼に 作品34-2
メンデルスゾーン … 無言歌 二長調 作品109
メンデルスゾーン … チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 作品58

アンコール
ガーシュイン・・・アイ・ガット・リズム(ピアノ)
シューベルト・・・即興曲G Op.90-3

前から2列目でほぼチェロが良く見えて,しかも楽器の音のクォリティが楽しめる席でした。長谷川さんのCDは初期のものから何枚か持っていますが,生で聴いた演奏はやわらかくしなやかになっていると感じました。
 チェロソナタの第2番よりマイナーな第1番ですが改めて聴くといい曲だと気づきました。
でも最後に弾かれた第2番のほうがちょっと交響曲”イタリアを連想させる颯爽とした曲で好きです。長谷川さんの演奏ものっていたようでした。

歌曲「歌の翼に」の編曲が重音が入っていたりして面白かったです。
途中三舩さんのピアノソロがありましたが,当日になって渡された楽譜の曲が気に入られて急遽プログラムが変更になりました。初見でないにしても当日初めて見た楽譜を舞台の本番で弾いてしまうとはさすがプロです。

しかもブルックナーのピアノ曲というほとんどの人が多分知らない曲。
作曲者名を明かさないで弾かれたのですが,シューマン?メンデルスゾーン?いずれもちょっと違うとか思っていたのですが,ブルックナーと聴いても信じられませんでした。

アンコール
ガーシュインはやっぱり楽しいです。
シューベルトは纏綿と弾いていて,最後のデザートでした。この曲,弾いてみようかな。
posted by ダンベルドア at 17:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年11月16日

まとまってまとまった

昨日のチェロアンサンブルですけど,

ステージでリハーサルのときに一度崩壊したのです。

お互いの音が良く聞こえない。

ずれてもフィードバックできないのです。

いつも狭いスタジオでやっているからずれると誰でもわかるのですが,1000人以上はいるホールの向こうのほうに音が飛んでいって,なんとなく自分の音しか聞こえない。
オケでは団体戦でチェロは普通ユニゾンですし,指揮者もいます。

8人が半円形に並んだのですが,ファーストから4thまで距離がある。

これを50センチずつ,1メートル縮めました。

位置がまとまって,これで何とかまとまった。

本番では楽譜はあまりみずに,メンバーの様子ばかり見ていて

・・・落ちそうになりました。


それと,あまりファースト聞こえないといわれて,楽器を意識して前の方に向けました。それと腕の重みしっかりかけました。

本番はちゃんと聞こえたらしいです。


【関連記事】腹出朗SINのチェロブログ
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 23:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年11月15日

ストリング・コンサート終わりました

急いでホール入り口で撮りました。
赤いケースが多いです。
HI3B0452.JPG本番大成功!!

リハーサルではどうなることかと思いましたが…



チェロアンサンブル8人でのコンサート。
去年の3人から増員して,しかもアンサンブルも本番ぎりぎりでまとまりました。
ちょっと外したとか落ちたとかは実はありましたけど(^_^;)


1.ヘンデル:私を泣かせて下さい
2.ゴルターマン:レリジオーソ
3.ヘンデル:パッサカリア




posted by ダンベルドア at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

インフルエンザで中止

ちょっと前にメールが回ってきました。

12月にある病院のクリスマスコンサートが予定されていて,くるみ割とか弾くはずだったのですが,中止になったとのこと。

病院でコンサートなんて初めてだし,くるみ割り人形は好きだから楽しみにしていたのに・・・

原因は新型インフルエンザでなるべく人の集まることは自粛するという事らしいです。

病院だからしょうがないですね。

はやく流行が収まらないかなぁ。

自分は若くないから新型インフルエンザになる確率は低いかも。
回りでかかるのはほとんど子供か20代くらいまでですね。
posted by ダンベルドア at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年11月07日

オー・マイスキー

11月5日はミッシャ・マイスキーのコンサートの招待券を頂きました。場所は大阪のザ・シンフォニーホール。

大きなホールなのでチェロのソロが聞こえるのかと思いましたが,結構前の席だったので安心しました。

プログラムは

第一部
ベートーヴェン:モーツァルト歌劇『魔笛』の主題による7つの変奏曲
ファリャ:スペイン民謡組曲
ドビュッシー:チェロ・ソナタ 二短調

第二部
ヘンデル:歌劇『セルセ』よりラルゴ
モーツァルト:歌劇『魔笛』よりアリア「あぁ、愛の喜びは露と消え」
シューベルト:「美しい水車屋の娘」より「水車屋と小川」
ブラームス:「6つの歌」より「愛のまこと」 Op.3-1
メンデルスゾーン:「無言歌集」より「五月のそよ風」 Op.62-1
R.シュトラウス:明日の朝 Op.27-4
サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「あなたの声にわが心は開く」
チャイコフスキー:「6つの歌」より「ただあこがれを知る者だけが」Op.6-6
ラフマニノフ:「12の歌」より「何という苦しさ(春の悲しみ)」Op.21-12
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

ベートーベンは,一音一音弓の緩急をつけていくニュアンスたっぷりな演奏でした。彼の娘のリリーのピアノもルバートの多いこの表現に良く合わせてました。

ファリァは近代なのでそんな表現も気にならなかった。ただし少し楽器が鳴っていない気がしました。この楽器はあのモンターニャなのでしょうか。形が細身に見えたのですが…、。

さて後半は歌曲からの編曲で9曲です。ヘンデルからラフマニノフまで古今東西のメロディーのメドレー。CDでも好んで入れているマイスキーらしいプログラム。

最近のCDを聴いて、僕が受け入れられなかった、過剰なビブラートは余りなくなっていて素直に歌に入り込めました。

そして,最後のバルトークは盛り上がって、ハンガリーの民族的な雰囲気が良く伝わってきました。古典よりこういう曲があっているように感じます。楽器も良く鳴ってきました。

そしてアンコールは4曲。

・久石譲:おくりびと
  2回繰り返してたっぷり情感をこめたおくりびと。
・ショスタコーヴィチ:チェロソナタ〜第2楽章
  テンポが速い。ピアノがついてくのが大変。
・スクリャービン:ロマンス
  これはピアノ曲なのかな?
・ロシア民謡:あなたに会ったとき
  この曲だけ譜面台をはずして弾いていました。曲は知らないけど,マイスキーは一番を情感をこめて弾いていたようでした。

アンコールが一番のっていました。コンサート行くといつも思うんですけど・・・。メインよりデザートの方が印象に残っているということかな。

タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 12:32 | Comment(2) | TrackBack(1) | CD・ビデオ・コンサート

2009年10月22日

おじゃましますライブ(その4)

HI3B0425.JPG伊丹オトラクな1日のおじゃましますライブの続き


さて満席のイタリアンの演奏を早めに切り上げて3軒目に向かう。

ここは洋風懐石料理のお店。内外装は木でシックなお店です。着いたらもう10人近くのウェイティングができていました。人気店です。下見にきた時はゆったりとして見えた店内も満席だと座ってチェロを弾く場所が狭く見えます。そういえば、このまえの店でも弓先が何度もテーブルにぶつかったし…音外したのはそのせい…というのは言い訳(^_^;)

ここも5、6曲で20分くらい弾いたかな。でもお客様がワイワイ盛り上がっていると長さ的には3曲くらいでちょうど良いのではと思いました。

まちなかバルやってるからとにかくお店の人も汗だくで対応してました。
それと雨降っているからか楽器が鳴らない。弓の抵抗感がなくなっていました。最後には弓がまともに持てなかったです。これは初めて感じた事でした。

まあ。弾き終わった達成感でお店をでるとさらに行列は長くなっていてそれはよる遅くまで続いたのでした。
posted by ダンベルドア at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート

2009年10月21日

おじゃましますライブ(3)

一軒目を終わって次の店で弾くまで1時間半ありました。どうしよう。有岡城址で荒城の月でも弾こうか。いやお祭り気分のこの雰囲気には合わないです。

そしてお城の手前まで来たら雨が降って来ました。

ちょっと雨宿りして早めに次の店に行きました。イタリアンのレストラン。まだ時間が早いので誰もお客様がいないかもと言われたのに、店は大繁盛。お店の人が走り回っていました。
同時開催で「まちなかバル」といって3000円で6枚のチケットを買って街中のお店を6軒はしごできるというイベントをやっているからです。


そこで頂いたクーポンで赤ワインと鹿肉のピザを。
・・・鹿肉のサラダまたは鹿肉のピザのどちらかをチョイスするというどちらにしても鹿というこだわったメニュー!・・・

HI3B0422.JPG

ごちそう様でした。

みんなも話に夢中。
自分もワインの勢いで弾き始めました。

よく知られているメロディを無伴奏に編曲して弾いたのは

これです。

(続く)
posted by ダンベルドア at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
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