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2010年12月26日

メネセスのドヴォコン

先週の日曜日はせっかくチェロの練習しようと思ったのにお隣が外出する気配はない。消音器を使うと弓が跳びにくいみたいです。弓の運動エネルギーが音のエネルギーに変わる時の弦の反発が弱いからかも。

昼食をとって時計をみると14時30分。

そういえば芸文の前でクリスマスのお祭りをやるって聞いたなぁ。と、芸文のホームページをみるとPAC(兵庫県芸術文化センター管弦楽団)の定演で指揮金聖響、チェロメネセスでドヴォコンが始まります。3日連続の同一プログラムだから当日券があるだろう。

当日券は一番高いA席しかない。なのに正面とはいえ3階席の真ん中。遠すぎ、ほぼ真上から見下ろす感じ。

でもチェロの音が十分に聴こえる。飛んでくる。あまり小細工をしないし、力の入った感じではない。横綱相撲といったドヴォコンです。

あとは謝肉祭とドヴォ7のオールドヴォルザークプロ。ディーマさんのアングレとフルートのソロの人の音がとても良かったです。
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西本智実、東京交響楽団の第九に参加

最初の司会者の言葉は「東京FMは今年開局40周年を迎えました。そして今日の指揮をするのは東京FMと同じ1970に生まれ、今年40周年を迎えた西本智実さんです。」
これをすましていったので、みんな思わず笑ってしまいました。

自分の出演したコンサートですが、1から3楽章は合唱は聴衆です。特に今回はお客様の後ろに座っていて出番までは真っ暗なのです。

この演奏会は音が特殊です。あんなに広い場所ですからクラシックのコンサートなのにマイクを使ってます。もちろん5000人の合唱にはマイクはありません。オケは普通と同じサイズ、ソリストは一人。

まあ少しは控えめに音を拡大していましたが、音色はCDを聴いているようでした。第一楽章冒頭の弦の刻みの6連符がはっきりと聴こえました。そしてチェロバスの迫力がすごい。もちろん音量の問題ではなくて細かいところがクリアに聴こえるのが新鮮です。あのチェロの外国人のトップの人素晴らしい。西本さんの指揮は本当に見やすいです。なんか身のこなしが絵になるというか目を引きつけるものがあります。

1から3楽章までは聴いて楽しませていただきました。

さて4楽章になると私も背筋が伸びます。
そしてバリトンのソロになるとき、真っ暗だった合唱のいる2階席すべてにライトが当たりました。まっぶし〜。

5000人が全員起立!

Freude

思いっきり巻き舌で楽譜に唾が飛びました。失礼しました。

それからはもう流れに乗ってあっという間に過ぎました。最後のプレストは名残惜しかった。

鳴りやまぬ拍手に西本さんのインタビュー
「皆さん奇跡的にずれなかったですね。」
多分心配した程にはということでしょう。

合唱の多くは高齢者でした。特に男性は私より若い人が数えるほど。

リタイアしたら毎年こうやってでるのは良いですね。
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2010年12月25日

風花が舞っている

天気は良いが刺すように寒いと思ったら風花が舞っています。といっているうちに雪になっています。
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2010年12月21日

終わりました

HI3B1153.JPGこんなにでかい声で歌ったのは初めてでした。

とりあえず良かった〜。
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席についたけど

HI3B1149.JPGステージまでめちゃめちゃ遠いよ〜。

アリーナ席の観客を2階席の合唱が囲むレイアウト。
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これから第九のリハ

HI3B1147.JPGめちゃめちゃ人が多い。合唱だけで6000人だから普通のコンサートの観客より多い。
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神戸から東京へ

HI3B1144.JPG行ってきま〜す
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2010年12月17日

キラキラっ

HI3B1127.JPG第九の楽譜は持っている楽譜に黒の楽譜カバーをしてくるといわれたのですが、結局この楽譜を買いました。

大きめで見やすいし記念だし。

星3きらきら
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2010年12月15日

アーモンドバター

HI3B1125.JPG秘密のケンミンショーというテレビ番組ではある一地方都市だけで誰でも知ってる食べ物を紹介しています。ある時姫路のアーモンドバターが紹介されていました。ピーナッツバターではなくアーモンドです。

アーモンドスライスの入った甘〜いバターです。これをたっぷり塗ってこんがり焼いたトーストは姫路のどこの喫茶店でもあって誰でも知ってるらしいのですが、姫路いがいでは誰も知らない。

番組で試食したみんなが絶賛。

姫路在住の音大生チェリストのKさんに聞いたら買ってきてくれました。

早速パンを買ってきて塗って食べました。何度か試した結果、厚塗りにしたうえでしっかり焼いた方が美味しい。アーモンドの香りが洋菓子のようです。パンもフランスパンに塗ってカリカリに焼くとまさにラスクです。
あとはちょい足しで蜂蜜とかメープルシロップとかでさらにお菓子のようになりました。

美味しいです。
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2010年12月12日

第九練習会一夜漬け参加

HI3B1123.JPG今日は第九の練習会に初参加。練習会は今まで何十回もやっていましたが本日初めて東京に行く日程と一致しました。

そして,今日が最後の練習会。指導は佐藤一昭先生。東京FMホールの客席が一杯になるくらい参加者はたくさん。

そんな中「はい、初めて第九を歌う人で今日が初めての練習の人は手を挙げて」。私を含めて何人か手が挙がる。他の参加者からは「ええっ」とびっくりされる。
「そういう人でも一緒に楽しんで下さいという趣旨ですからいいですよ。でも難しいですよ。だから今回は一つでもものにして次につなげて下さいね。」といわれました。まあ今回は一緒に混ぜてもらえるだけでありがたいのです。

まず指一本一本のストレッチから入りました。これ、楽器弾く人も必要だと思いました。体に良いチェロ奏法には良さそうです。

次に顔の筋肉の運動。これは笑顔を作るのと美容に良さそう。

それから発音の練習。
pr,pr…と唇を震わす。
それからrrrrと巻き舌の練習。ドイツ語の発音にはこれが必要。第九のキーワードのFreudeはもろこれだし〜。
それからrrrrrを口の奥の方でやる。フランス語のrみたい。

それから発声練習。こんなの高校の音楽の授業以来かも。しかもこんなに声出すのは2年前のカラオケ以来。いやカラオケはマイク使うから声量いらないか。

そしていよいよ第九の練習が始まる。「今日は最後ですから初心者用の練習は一切なしですよ」
いきなりあのテーマの旋律です。やっぱりこの中にいるのは感激。本番はこの20倍の人数ですからもっとすごいでしょう。

巻き舌をしっかり、語尾の子音をはっきりタイミングを注意されます。かつて、フィッシャーディスカウさんもテレビで日本人受講生に子音についてはしょっちゅう注意してましたっけ。

あとは歌詞と表情について喜び(freude)といっているのにこわい顔しないで嬉しそうにとか父(vater)は神のことだから神々しく、「おとうちゃん〜」みたいにならないようにとか。

ちょっと風邪気味だったので声が出せるか心配でしたが、最後の方は一応声量も出てきて安心。楽器と同じだなと思いました。

暗譜というか歌詞を暗記してないから楽譜見て歌詞読んで、音を取って指揮みるのは大変。
てゆうか暗譜するだろ、普通は。

というわけで暗譜頑張ります。
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2010年12月09日

チェロお泊まり

今度、東京にいったら例の第九の合唱の練習に出て、トンボ帰りで伊丹で弦楽四重奏の練習。

空港から家にチェロを取りに行く時間がないので、チェロは勤め先に5泊。

でも会社で練習できないから弾き方忘れる〜。
posted by ダンベルドア at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月07日

そそっかしいのも程がある

日曜日は朝から3回も行き先を間違えてしまいました。京都方面の特急に乗ったつもりなのに気がついたら聞いたことのない駅。
「とよつってなに?」
「次は関大前」
えっ。これは明らかに京都方面ではないし、特急ではないし…あせあせ(飛び散る汗)

そのせいでコンサートは遅刻雫(涙・汗)

帰りもマールブランシュの本店に行くつもりが隣のパン屋さんブリアンだと気づいたのは、注文した後。
ここのデニッシュはおいしかったからいいけど。

さらに帰りの電車、四条から烏丸に乗り換えるのに「からすま」だけ耳に入って降りたのは烏丸御池。

さらに月曜日は泉ヶ丘と間違えて和泉中央で降りて見たことのない町に入って初めてきがついた困り

こんなにそそっかしいと命取りになりそう。
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2010年12月06日

空間に気を集める

土曜日、病院のコンサートが終わってからもう一カ所いきました。そこではブラ4を練習していました。ちょうど楽器を持っていたので一緒に弾かせていただきました。

初見でしたがブラ4は今まで弾いたことがないので楽しかったです。ブラームスは3度と6度の交互に入る音形がよく出てきますが、とっさには弾きにくいです。

指揮者はその日初めて来られた方らしいですが、なかなか面白いことを言っていました。

「パート全員がひとつになって。トップに気を集中して。」
と言っていましたが、次にコンバスに指示した時は、コンバスのところまで歩いていき、
「この辺に全員の気を集めて」
と1プルートの間の空間を差しました。空間にきを集めるってどうやるんでしょう?私はいつも紙の上に気が行っているような…


ところで、その日は半日楽器を弾いていたので、楽器がよく鳴るようになりました。最近スルタスト気味の癖がついているようなので、意識して駒よりを弾いたら突然今まで出したことのない通る音が出せたのでびっくり致しました。

この発音を忘れないようにしないといけないと思います。
posted by ダンベルドア at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月05日

芦屋交響楽団〜タコチャイコ

もう先月になりましたが、知人の方々が出演するオケの定期演奏会を聴きに行きました。

もうこちらに来てから何度も聴いています。このオケは人数が多く、迫力と音の厚みがあります。チェロは舞台に乗っている人数だけで14人もいます。曲はマーラーやブルックナーなど、私が寄せて頂いているオケでは舞台が狭くてやらない曲が多いのです。とても上手なオケです。

ひと月前の記憶になります。

1812年は出だしのチェロのチェロが良かったね。ビオラもコンバスも入っているのですがチェロアンサンブルの曲になってます。トップを弾いたHさんが頑張っていましたね。
最後の大砲代わりの2個の大太鼓は熱演にもかかわらず、弾ではなく音が飛んで来ない。太鼓をほぼ水平にして上から叩いているからではないか?

弦セレはコンバスのレイアウトが後ろ一列なのが珍しい。でも少なくともこのホールでは良くない。右配置に固まっているのに比べて音が響かない。演奏は美しいがあまり記憶にないです。美しすぎて気を失っていたかもしれない。

ショスタコヴィチの交響曲第12番は1917年というタイトルがついています。これもチェロバスで始まります。この曲かっこいいです。ぐんぐん引き込まれます。ショスタコには祝典序曲という好きな曲があってブラスでもよくやるのですが、それに似ているところがあります。

アンコールは仮面舞踏会のワルツ。
これはう〜ん。
熱演かもしれませんがこれはテンポが速すぎ。


■芦屋交響楽団定期演奏会
11月13日19時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮松浦修

・チャイコフスキー:荘厳序曲「1812年」
・チャイコフスキー:弦楽セレナード
・ショスタコーヴィチ:交響曲第12番「1917年」
posted by ダンベルドア at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ペレーニの構え方してみたら

昨日は病院でクリスマスコンサート。

場所はいつも会計するところでした。ベンチがみんな横を向いていました。

少年少女合唱団、金管アンサンブル、木管アンサンブル、弦楽四重奏とやって最後に弦を増やして全員でクルミ割り人形をやりました。編成が小さめなので、原曲はチェロはお休みの序曲までしっかり弾きました。

ところどころに点滴の立ち並ぶ客席のお客様には、楽しそうに聴いて頂けて弾いている方も楽しかったです。

ひとつ問題は、床がツルツル滑ってエンドピンストッパーがききにくい。チェロをほとんどたてるようにして弾きました。まるでペレーニの構え方のようです。最初はちょっと違和感があったのですが、しばらくすると結構これが弾きやすい。特に左手。音程も決まる。ネックが体から少し離れるからでしょうか。
posted by ダンベルドア at 13:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月04日

黒はダメ

今日は病院でクリスマスコンサートの演奏。
実はこの病院は最近何度も通っているのです。縁は一回つながるとどんどん近づいてきます。


「服装は普通のスーツに明るいネクタイ。黒はダメ」といわれました。

え。いつも黒黒黒蝶なのになんで?

病院では黒服は縁起悪いといわれるらしいです。
posted by ダンベルドア at 11:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月30日

間違えたっていいじゃない

我々アマチュアはどうしても本番の舞台にあがると過度の緊張感にとらわれてしまいます。

そうなると音程があわないとか、指がまわらないとか、弓が足りなくなるとか、普段できていたことでもガタガタになるんです。

今まで一度もしたことのないフィンガリングしたり、無伴奏だととっさにひらめいてルバートかけたりと、本番ならではの即興もありますね。

でもそんなこと気にする事はないと思います。気にするとますます緊張します。

今もですが、私は最初の頃はもっと緊張しました。オケのオーディションでプロの方がずらりと並んでペンを持ってチェックしている前で弾くのは緊張しましたよ。

ひとりで録音してても緊張します。だめなら取り直せば良いのですが、録音ボタンを押した途端に構えてしまうのはなんでだろう。

でもこれは慣れるしかないなと思いました。人前で弾く場数を踏むしかない。

公園やライブハウスやカフェで弾いたりするのはそのためもあるのです。さらに聴く人がいると張り切って意外に良い演奏ができることもたまにはあるし。

結局そうやって変わったのは間違えても気にならなくなったこと。

CDや名手の無傷の実演を聴いているとそれが当たり前と思います。しかし、ライブハウスのアマチュア仲間では引っかかったり止まったりは当たり前。完璧に納得できるまで仕上がったら聴いてもらおうなんて考えていたら、私なら寿命がきてしまいます。

それに、ひょっとしたら聴いている人は気づいてないかもしれないし…

間違えたっていいじゃない。楽しい音楽の時間が過ごせれば。
posted by ダンベルドア at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月28日

東京スカイツリーただいま475メートル

スカツリ475.JPG
こんなに駅近く、真横に作っているとは思わなかった。これ停車中の電車から降りて電車とホームの屋根の間から見えるスカツリを撮りました。
東京タワーと違ってとてもスリム。
posted by ダンベルドア at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月26日

苦しそうな音

昨日は自分の録音を聴きながら眠ってしまいました眠い(ZZZ…)

聴いていて思ったのは、苦しそうな音だということ。コダーイはハイポジションの音程が決まっていないところが多い。ちょっと前のエルガーもそれを感じました。

着実にそこに行ってしっかり叩くこと。親指星人もそうおっしゃっていました。

ボーイングも問題。練習ではのびのびと弾けるのに本番で苦しそうになるのはメンタルな要因ですね。物理的にいえば弓の圧力と速さが適切でない。体の使い方からみればどこかが無理無駄ムラの3ムの動き。

DVDを見れば気付くかも。あまりみたくないですがあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
posted by ダンベルドア at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月23日

弓が持てない

無伴奏チェロ組曲完奏会に出ました。

コダーイの無伴奏を人前で、弾くのは3度目。今回は少し練習したので出来は進化したかも。ここで右手の小トラブル。弓が持ちにくいのです。何回か弓がずれてくるので、弾きながら小指で弓を持ち上げました。

コダーイはバッハと違って少々崩れてもリカバリーできるので事なきを得ました。でも何で?

多分、右親指の爪が少し伸びていたのが原因かも。右手の爪はピチカートだけでなく親指も要注意です。

さてその後はチェロを担いで京都へ…
といっても紅葉はっぱ狩りではありません。

(次回へ)
posted by ダンベルドア at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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