これも期間限定といってテントみたいなところでやっていたのがもう20年位前かな?
このミュージカルの興行を見ると、凄いビジネスモデルを確立したものだとつくづく思う。
Catsの音楽は、オペラ座の怪人と同様、ウェッバーの作曲だ。
チェリストのジュリアンは彼の弟。
何とか兄弟のイギリス版。
このCatsで良く知られているのがメモリー。
何しろ子供が小学校の時、クラスの合唱で歌っている。
新しいスタンダード音楽。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
弾きながら自分自身で聞いている音はかなり美化されている。
録音って本当に自分の聞いている音と違う。
気づいた点
・フレーズを柔らかく
弓の返しが時々硬い・・・なんか録音ボタンをクリックした瞬間に体が固くなるんです。
・ビブラートはかけるのかけないのか?
ビブラートって本人がかけているつもりでもかかっていないね。
逆にノンヴィブラートの部分も強調しないと
・音程は一音ずつ確認して
ひとつずつ高かったり低かったり後で気づく
>録音ボタンをクリックした瞬間に体が固くなるんです。
良くわかります(笑)。
こんばんは。
>僕はダンベルドアさんのこの柔らかい音色が好きです。曲にあっていますね。
ありがとうございます。
私もたこすけさんの輝かしい音が好きです。(^.^)
バッハに合っていますね。
こんばんは。コメントありがとうございます。
6年前、チェロを始めて1年くらいの頃の録音でわたしも久しぶりに懐かしく聴きました。
この楽譜は
リットーミュージックの
「ヴァイオリンのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる極上の21曲[ピアノ伴奏譜付き](CD2枚付き)山中美知子編」でした。音源も付属CDです。
ということでヴァイオリン用の楽譜なので1オクターブ下げて弾いています。