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2012年12月11日

重音奏法で開かない指を開く

私はギターを弾いていたこともあって重音は得意なほうなのです。ギターは和音やベースやメロディーを同時に弾くことがあって弾く前に先に弾くべき音を全部押さえておくことが多いので,チェロのコードは簡単に感じるのです。
でもギターはフレットがあるので押さえる位置が多少ずれても弾けますが,チェロは正しい音程を取るためには苦労します。

押さえた指はどうしても縮まってくるので,最初指を開き気味に押さえて,押さえてから指を狭めて正しい位置に持ってくることでコントロールするそうです。この逆に,押さえてから,拡げるのは困難だからです。
特に2,3の指は拡がりにくいです。たとえば,D線のファを2で押さえて,G線のシを3で同時に押さえ,次にD線のミを1,G線のドを4で押さえて解決する音形の場合,ファは下の方に,シは上の方に動こうとする導音なので,ファは低めに,シは高めに押さえると良いのですが・・・

指が開かない! 無理です!!。

そう思ったけど,大丈夫。この場合,手をヴァイオリンを弾く左手のように傾けると楽に押さえられました。

これが最近の収穫のひとつでした。

posted by ダンベルドア at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | チェロの練習
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