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2012年12月05日

左手の方がいい音

チェロを弾いていてふと思ったのです。

左手で弾いたらどうなるだろう。

私は左利きではありません。でも初心者の気持ちを思い出して、何かヒントがあるかな。。。と

で、弾いてみました。
左手に弓を持つ。本当にうまく持てませんねえ。最初はこうだった。

開放弦を弾いてみます。D線、G線、それからA線、C線。原則はわかっています。弓は元から先まで直角に、腕の重みをしっかりかけて同じ音量で…

えっ?何かすごくいい音がします。うまく強弱のコントロールができないのですが、楽器が良く鳴ってでかい音が出るのです。くっきりとした音です。

何故でしょうか?チェロが顔の右側にあるので聞こえ方が違うからかも…そう考えて、ネックが顔の右側の体勢そのままに普通に右手で弓を持って弾きました。こちらの方が優しくきれいな音ですが、左手の力強さと生命力のある音に負けています。

左手はボーイングに関しては全くの初心者なのですが、癖はついていないのだからかもしれません。

左手は複雑なことは何ひとつできないのでサウスポーで曲を弾こうとは思いませんがこの力強さは右手にも取り入れたいと思います。


なお、この記事は私の個人的感想を述べただけで、多くのひとに普遍性があるかは不明ですm(_ _)m
posted by ダンベルドア at 18:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | チェロ奏法
この記事へのコメント
大変興味深い実験(?)ですね。
右手と左手を入れ替えるだけなので簡単にできそうなのに、思いつきませんでした。
「無欲の勝利」なのでしょうか。
今度自分もやってみたいと思います。
Posted by たての庵 at 2012年12月06日 22:58
たての庵さん

左右入れ替えたのは初心者の気持を思い出したかったからです。
でもこんなにいい音が聞けるとは新鮮でした。やはり余計な癖がついているんだと思いました。たての庵さんもおやりになったら感想をお聞かせください。
Posted by ダンベルドア at 2012年12月07日 00:42
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