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2012年08月24日

チェロの弱音の秘密

ネタバレになると申し訳ないのでこれから映画「自尊を弦の響きにのせて〜96歳のチェリスト 青木十良〜」を観られる方は、続きを読まないでくださいね。関西では十三の上映は終わりましたが、9月に京都で上映されるようです。名古屋でも再上映されるそうです。

青木十郎先生が16歳のチェリストM君にアドバイスします。弱音の秘密…弓が弦に触れるところから「カリカリカリ」という音が聴こえるのが良いそうです。これは宝物ですよ、と。
映画では弓を持ってM君の楽器を横から開放弦を弾いて見ました。感じはわかるのですが映画館のスピーカーではそのニュアンスまではよくわかりませんでした。

倉田澄子さんのレッスンDVDで「ピアノは芯のある音,ただふわっとしただけの音は本物じゃない」
私はどちらもあるのではないかと思ったのですが,今まではふわっとしたピアノばっかりだったから,工夫して,カリカリとして芯のある音を試行錯誤中です。
posted by ダンベルドア at 13:01 | Comment(3) | TrackBack(0) | チェロ奏法
この記事へのコメント
なるほどねえ。確かにpの方がよっぽど強い音楽のシーンであることがありますからね。
Posted by えにお at 2012年08月26日 07:33
えにおさん

pであっても音楽は発信して聴く人に届かないといけないですね。
Posted by ダンベルドア at 2012年08月27日 13:26
自身のメモ

…こんな感じかなぁ

弓は速くないのでは?

圧力は抜くとスカスカ、入れ過ぎると倍音が少なくなる。これがバランスする一点を見つける。

駒寄りでなくともスルポン的な音が出る圧力より、もう少し弓の重みを乗せる?
Posted by ダンベルドア at 2012年08月28日 09:11
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