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2012年07月02日

BPO12人のチェリスト聴いてきました

土曜日は抜けられない仕事が入るかもとヒヤヒヤでしたがついに聴けました。ベルリンフィル12人のチェリストの三田公演。

三田は遠いし、最初は行けるかわからなかったのでスルーしていたらお友達から最前列真ん中の席を譲って頂きました。一目で12人全員が見渡せないバラボラの中心みたいなお席。

あまり近くだと生音できれいにはきこえないかも…というのが杞憂でした。

一曲目が賛歌。大指揮者ニキッシュの追悼でベルリンフィルのチェリストクレンゲルが書いたこの団体の名刺代わりの曲。ギリギリのピアニッシモで重なるハープの和音。全員が美しい音。

やはりドイツのチェリストの音ってあると思う。メンバーのうちドイツの人は8人、後はオーストリア、イギリスとフランスの出身。女性は二人。
ビラロボスは1000チェロで弾いたから懐かしかったな〜。でユニゾンでもピタッとあった音程。

後半は映画音楽、タンゴ、ジャズ、ビートルズ等。ムーンライトセレナーデは、私も7パートに編曲してやります。BPO12は超高音域は2人のユニゾンでやっています。音程がピタッとあっているから柔らかくなっていいね。

フォーレのパウァーヌも美しい。この編曲は全員がハイポジでも外さずに弾けるの前提。アマチュアには無理や。

ミッシェルは11パートの女性のソロが熱演で身内からも喝采。

アンコールはピアソラのフーガ、ピンクパンサーのテーマ、荒城の月。

個人的にはハイポジの取り方とヴィブラートのかけ方が参考になりました。
posted by ダンベルドア at 01:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
この記事へのコメント
さすがチェロ名人。しっかりと分析なさっておられますね。私も分析を試みましたが、無理でした。

でも、あれぐらい弾ける、アマチュアになりたいです。とりあえず、彼らの写真を枕のしたに敷いて寝てみましょうか(笑)
Posted by ひろじ at 2012年07月04日 23:14
ひろじさん

あれくらい弾けるアマチュアが12人揃ったら対抗できそうですね。
Posted by ダンベルドア at 2012年07月05日 11:32
確かに、対抗できそうです(笑)



Posted by ひろじ at 2012年07月05日 22:59
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