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2012年04月02日

石坂団十郎チャリティコンサート

木曜日はドイツ人チェリスト石坂団十郎のチャリティーコンサート。会場の灘区民ホールが駅から遠くて場所わからなくて参りました。走りましたダッシュ

フライヤーの地図、省略し過ぎです怒り(ムカッ)

3分遅刻だが最前列に座れました。だからちょっと生音ですがいい音です。

1曲目のラヴェルのハバネラ。エキゾチックな曲を甘い音で聴かせました。ハバネロじゃないので…

こんなに倍音の豊かなチェロの音はめったに聴けません。G線の開放から2オクターブ上のハイポジシヨンでも音がこもらないです。見た目も美しいストラドです。

最初からすごい緊張感を保ちながら弾かれ、終わっても弓をそのまま下ろさなかったのでみんな拍手のタイミングをなくして2曲目のラフマニノフに…そして次の曲も

そういえば去年のマーラーCOの時も1曲目は拍手がなかったなぁ。神戸のお客さんは変わってる!

ポッパーの妖精の踊りは無窮動の超絶技巧ぽいが安心して拍手ができるようになりました。

日本のメロディー早春譜と花は歌い方があっさりでドイツ人の感性だなぁと思いました。



後半はベートーベンの魔笛変奏曲とブラームスのソナタ2番

こちらはどちらもドイツものです。特にブラームスのソナタが良かったです。

アンコールはブラームスの歌曲「歌の調べのように」でした。
こういう歌曲はチェロでも大変美しいです。
posted by ダンベルドア at 01:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
この記事へのコメント
ホールでお見かけしましたがご挨拶もせず失礼しました。
ブラームスで楽章ごとに拍手が起こったり、天邪鬼な反応でビックリしました。
それにしても超高音、きれいな音でしたね。
Posted by フルフルハウス at 2012年04月04日 23:11
石坂団十郎さんの楽器はシュタルケルも使ったことがあるそうですね。
写真を持っていますが、美しいです。
ステージ上では更に美しかったことでしょう。
Posted by えにお at 2012年04月05日 09:15
フルフルハウスさん

このお客さんはどうなっているんだろうと思いました。といって私も凍り付いて拍手できませんでしたが。

かつて団十郎さんはエルガーのコンチェルトをノンヴィブラートでやったときの印象が強いのですが,やはりヴィブラートを掛けた音は美しいですね
Posted by ダンベルドア at 2012年04月05日 12:33
えにおさん

うつくしい楽器ですね。
300年近く前の楽器には見えないです。
というか名器は大切にされているからでしょうね。自分の楽器も磨いて上げないといけないと思いました。
Posted by ダンベルドア at 2012年04月05日 12:36
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