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2011年10月09日

展覧会の絵

展覧会の絵は、日曜作曲家ムソルグスキーのピアノ曲です。おそらくラヴェルが編曲した管弦楽版の方が有名かもしれません。

ラヴェルの他にも古城をアングレが奏でるロシア風管弦楽版、山下一仁のギター独奏(楽譜持ってるけどめちゃ難しい)やシンセやいろんな編曲があるのですが、ここにチェロとアコーディオンによる展覧会の絵があります。

ほとんどアコーディオン伴奏のチェロ独奏といった編曲です。もう少しアコーディオンが前に出るアレンジでも良かったかも。

長谷川さんは初期の頃の録音と近年聴いたコンサートの音の印象が随分違うのです。今手元にないのですが、CDで聴くとちょっとクセの強い力の入った演奏だったように思っていました。実際に聴いたら優しさの感じられる印象でした。

この展覧会の絵は過渡期かな?曲がかなりクセがあるし、またそうした方が面白いですね。
なんか風か炎が音と一緒に吹き出ている感じ。

展覧会の絵にカップリングされているロシアの小品は美しいです。特にアンダンテカンタービレは今年のチェロコングレスのカルテットの1stを弾いたのを聴いた時と同じでした。

今月は、長谷川さんとご一緒にアンサンブルさせていただくイベントがあるので、生音を間近で聴けるのが楽しみです。


posted by ダンベルドア at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
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