なので、簡単な記事を。
というか出演時間が短かったので記憶から飛んでいました
伊丹市市制70周年記念式典で弾いてきました。
場所が舞台でもピットでもなく、舞台の前の客席と同じ平面。ちょうど下にさがらないピットの部分。
しかも、録音マイクが私のすぐ横。あとでチェロがしょぼいのがわかってしまうではないですかまあ弾いている時はマイクの存在を忘れてました。
最初のファンファーレ(金管と打楽器だけ)、君が代(1番のみ)が終わるとしばらく待機、緻密な時間管理で着々と式典は進行していきました。話が長くて時間が押してくるなんて無いのです。
待ちに待ったオケの出番は、午前の部最後の演奏「アイーダ」の有名な行進曲を中心としたアレンジです。来年のオペラがアイーダだからちょうど良いです。
気持ちよく弾いて5分。はい、お疲れ様でした。