ドイツ音楽よりタンゴやこの動画のようなライブの方がいきいきして魅力を感じます。
弓と持ち方,上の方を持っています。こういう音楽の持ち方なのでしょうか。それとも,バロックの弓の持ち方なのでしょうか。
アカデミックな正統的なやり方なのでしょうか。
とっても軽そうに音を出しています。
実は私,これを真似してみました。
そうしたら,発音だけでなく,音色自体がずいぶん変わります。
これは使えるかも。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
Larsen(ラーセン) 松脂 チェロ用 |
なんて言っているから上手くなれないのかも。
こうするからこう言う音が出るという因果関係はあるでしょうね。
現代式の弓でもこういう弾き方ありなんだなと思いました。
もっと弾きにくいかと思いましたが,軽快に弾けます。移弦が楽です。アクセントもつけられます。
でも音色が違います。
時々バッハとか弾くときにこの持ち方で遊んでます。
曲はバロックぢゃないのに持ち方はバロックですね。
トロンボーンはサクバットから続く歴史の長い楽器ですが,歴史的奏法とかあるのでしょうか。
私も知りません(^^;)