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2010年08月17日

チェロアンサンブルのコンサート

神戸の三宮の駅前にあるビアジュリアンはクラシック専門のライブハウスです。

15日は、寺田達郎さんがここでは珍しいチェロアンサンブルをやられました。寺田さんは大阪交響楽団主席奏者です。お店のスケジュール表に寺田さんのほかは名前が見当たらなかったのですが,チェロの武藤有さん,小棚木優さん,吉田円香さんとピアノの大村夢さんは京都市立芸術大学の学生さんでした。若さあふれるアンサンブルです。黒の寺田さんと華やかなドレスの4人が好対照です。

エルガー:愛の挨拶(ソロ;吉田)
ポッパー:レクイエム
ラヴェル:パヴァーヌ(ソロ;寺田)
ショスタコーヴィチ:チェロソナタ(ソロ;寺田)
ハイドン:ディベルティメント
ビラロボス:ブラジル風バッハ
クレンゲル:4つの小品
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ

曲はソロからトリオ,カルテット,ピアノ+チェロ3人カルテットと多彩です。30席ほどの店内はチェロアンサンブルにはぴったり。ハーモニーが充満します。

ポッパーは超絶技巧の小品やエチュードの印象が強かったのですが,初めて聴いたこのレクイエムは穏やかな美しい曲です。

ビラロボスは1000人のチェロコンサートで弾いた懐かしい曲ですが,4人のアンサンブルはきれいだと思いました。
他の曲も弾いたことのある曲が多く,しかも自分が弾くよりも美しく(当たり前ですが)楽しめました。

寺田さんには弓の持ち方で興味深い話を聞きました。つぎの室内楽のご案内も頂きました。
また,最初にソロを弾いた吉田さんは以前に演奏を聞いたことがあるのですが,来年にまたドヴォコンを弾く予定があるそうですので楽しみです。
posted by ダンベルドア at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD・ビデオ・コンサート
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