最近の記事

2009年11月25日

ウルフキラー代わり

1穴ミュートを使わないときは,写真のようにV時の穴に弦をしっかりはさんでおきます。

あるプロの方がこうしているのを見て真似したら気がつきました。

ウルフキラー代わりになりました。

DSCN0898.JPG
タグ:チェロ
posted by ダンベルドア at 00:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | チェロとパーツ
この記事へのコメント
昔から、消しゴムを挟んだり色々ありました。でも、この手のは振動が続いているうちにぽろっと落ちたりするのですね。(^_^) やっぱりゴムで挟んでネジで留めると言うところに落ち着くと思います。
Posted by goshu at 2009年11月25日 13:20
goshさん

そうですね。でも挟んだミュートは結構落ちません。ウルフキラーはできれば最小限にしたいと思った時に出たアイデアがこれでした。
Posted by ダンベルドア at 2009年11月25日 20:20
これ、やってみたんですけど
ウルフが出る音を弾くとずり落ちてしまいます。

V字の穴に挟む時のコツとかあるんですかー?
Posted by miho at 2009年11月29日 11:18
mihoさん

ウルフが相当強力なんですね。
コツってただぎゅっと押し込んでるだけです。
今回輪ゴムを巻いたらさらにしっかりはさむようになりましたが,ミュートの効きはどうでしょうか。
Posted by ダンベルドア at 2009年11月30日 00:27
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。