ちょうど9月に演奏する曲です。知っていくればなかなかいい曲に思えてきたけど、この曲いまいちセールスポイントに欠ける気がします。
フランクは生涯オルガン奏者だったと聞けば、この交響曲はなるほどと思えます。
さて、そのあと翻訳についてやっていた。
ワルツは円舞曲、ノクターンは夜想曲、ソナタは奏鳴曲・・・
セレナードは小夜曲。
これ「さよきょく」って読むんですね。
さよか。
いままで「しょうやきょく」って読んでいた。娘が辞書引いたら「こう読むのは誤り」とはっきり書いてあったそうです。誰かに話していたら恥をかくところでした。
ドアさんがお若い証拠です。
ちなみにあたしは知っておりました。(笑)はい、さようです。
さよちゃんは正しく知っていましたが、ソナタは初めて知りました。
「冬の奏鳴曲」ピンとこない。
はい。まだまだ若いんですよ。
もっともどこかの国の総理大臣も若いですね。
ベート―ヴェンの大提琴奏鳴曲第参番。
・・・なんか蓄音機のラッパがなっているイメージですね。
小百合の小と同じ意味だったのですか。
なるほど、小夜曲はアイネ・クライネ・ナハトムジークの直訳だと思っていました。でも、考えてみればセレナーデはみんな小夜曲でしたね。