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2012年12月22日

オクターブの練習

色々な曲で編者として名前はよく目にしていたピアッティという人の作曲したノットゥルノという小品を弾こうと思っています。試験の課題によくでるあの技巧的なカプリスの作者とは思えないエレガントな曲で、あまり難しいところはありません。

ただ、後半のクライマックスに旋律がオクターブのダブルになります。ここが何回やっても音程が決まらないです。

オクターブは親指と3の指で押さえますが、その間隔はメロディーの上下で変化しますので音程を合わせるのがとても難しいです。

ぴったりあった時は衝撃的に美しいのですがあわないと強烈な不協和音です。これをいつもぴったり合わせるには、どの音でもそこにきたら自動的にその指の間隔になるように体に覚え込ませないと無理でしょうね。

最初から2本の弦を鳴らそうとすると混乱するので、まず一本の弦で正しい間隔を練習してみます。オクターブの指の間隔は4度(ドを押さえたらファ)の位置ですが、これはフラジオレット(ハーモニックス)がきれいに鳴る位置です。弦の長さのちょうど4分の1の場所で元の音の2オクターブの音が出る場所ですね。

そこでどの位置でもきれいに鳴るように、夜中に上がったり下がったりの練習でヒューヒューいわせてます。

一回や二回じゃマスターできません。毎日やらないと・・・
posted by ダンベルドア at 20:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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