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2012年11月12日

本当に音が良くなりました

この前の記事に書いたチェロの弾き方を変えたみたことですが,やはり音が良くなりました。やばいです。嬉しいです。
一番変わったのはC線かな?たとえばブラームスのソナタの最初のミの音,以前はいまいちだったのに見違えるように変わりました。

私は弓の圧力を重力の方向につまり真下に掛けていました。そうじゃなくて,手前に,つまりおへその方に向かって重みを掛けないといけないのですね。方向は弦と直角でしょう。多分皆さん初心者の頃に教えていただいているか,自然にできているんだと思いますが,私はチェロ初めてもう6年がたつのに気づかなかったんです。弓を現に直角に!というのは2次元で考えていますたが3次元で考えないといけないですね。

どうして音が良くなるのかは,良くわかります。弓の圧力が弦に直角にかかるので,力のロスが少なくなるとともに弦の振動を妨げないからです。駒寄りの音も美しい音が簡単に出ます。

これをやることでしばらくは親指が疲れました。指の力で手前に引き寄せようとしていたのでしょうか。これも手首の角度を変えて腕の重みが自然に手前に来るようにしました。

これで良いかはレッスンで見ていただきます。いろいろな人に聴いていただきます。もし間違っていたらご指摘頂くつもりです。

とにかく音が良くなったのでチェロを弾くのが楽しいです。チェロも弓も喜んでいます。

ついでにあといくつか音の改善方法が見つかったのですが,これについてはまだ検証中です。




posted by ダンベルドア at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ奏法
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