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2012年04月11日

右も左も重みを乗せて

右手は肩の力を抜いて弓先も元も腕の重みを弦に乗せて、楽器を鳴らす。

左手も力ではなく重みを乗せるイメージで一音一音確実になっていること。

ヴィブラートも私のはガッツリ鳴らすところで重みが乗っていない!速い遅い、細かい大きいの問題ではない。

演奏姿勢も左側にあるチェロに体の重みを預ける感じ。

最近気をつけることをまとめたら、キーワードはすべて「重み」となりました。
posted by ダンベルドア at 11:07 | Comment(4) | TrackBack(0) | チェロ奏法